2012年01月22日(日) 【番外編】 今日とあるチームの方がこられて走りみて思い出しました 俺にとって練習とは孤独なものだったのだと 俺が副管理人をやっていたとあるサークルで始めたドリフト大会… この時はまだオンラインできる環境ではなく オフラインで毎日テクを磨く日々 自分のゴーストと散々格闘し、少しでも速いラインを探し リプレイを見返し ライン角度の追求 白煙量も調整したりと そのコースを自分が納得するまでひたすら走る それが俺の練習でした ひどい日はオールして走り続けたりもしましたし それから月日が流れ いつの間にか相方ができ 相方にアドバイスをしてもらい練習に励む そういうやり方に変わりました そして相方と立ち上げ チームのリーダーとなり メンバー皆でひたすら走りました ですがこの時までは自分の限界を探るよう 相方に迷惑をかけないよう ひたすら自分と向き合って走れてました チームは成長し第２期に突入 この辺りからかもしれません 自分に限界が見え始めたのは… そして今までなら一緒に乗り越えてきた相方がいなくなり いつしか自分の神髄を楽しく走れたらいいや と変え、できない目標を見て見ぬふりしてきたのかもしれません 自分に甘いのは俺だったんですね… メンバーの皆さんすいません 俺のやり方をもう一度見直したいと思います 00:02 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |