1/3ページ目 平助君の休み時間のみならず授業中にも行われる勧誘。 (山崎君と斎藤君も隙を見ては勧誘してくるけど、平助君程じゃない。) 休み時間と放課後の匡君の追撃。 はっきり言って私はかなり疲労していた。 それ程嫌じゃないとは言っても限度と言うモノがある。 どうすれば彼等の勧誘から逃れる事が出来るのか? 考えた結果、私が出した結論は・・・。 「どこでもいい。剣道部か生徒会以外で幽霊部員で通用する部に入ろう・・・!」 ・・・だった。 とは言っても、かなり生徒数も多く広い校内。 一体どんな部活があるのかすら不明だし、右も左も判らない私は、君菊さんにアドバイスを貰う事にした。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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