1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 ふ～～～・・・ 残す所三日となりましたこの企画。 ちょっと後悔しつつお年始もやろうかなとか・・・。 続けて欲しい！とお声ありましたら三が日まで続けます。 そして今回はこの方。 ゲーム内、唯一Ｒ18指定受けられましたね。 「何だ、そりゃ。惚れた女を抱いて悪いのか？」 いえいえ。 もう左乃助さんには私始めとする乙女ゲーマーの皆さん大変な萌えを頂きました。 ありがとうございます！ 「萌えって・・・・。まぁ・・・満足してもらえたなら、よかったんじゃねぇか？」 それで、今回私が個人的にど～～しても！ お聞きしたい事ありまして！ 「俺に？何だ？答えられる事なら答えてやるぜ？」 この・・・！ 私の創作にあります 『最後の恋を捧げよう』 の中で左乃助さんが熟女好きと千鶴ちゃんが言ってるんですが！ その真偽の程は如何ほど！！？ 「あ・・・？ あ～～～～（読んでるらしい） おお。 こりゃすげぇ。 なかなかよく書けてるな。 何でお前知ってるんだ？俺の初恋の相手なんか。」 えっ！ では真実なんですか！？ 「ってか、俺が自分で言ってるじゃねぇか。 ついでに、これ。お前宣伝だろ。」 （・・・ぐはっ！？バレて～ら！？） ち、違います！！ 「嘘吐け。 今、思いきり『ヤベ』って顔したろ？ ん？白状してみな？」 ひぃ～～～～。顎をっ！ 顎を掴んで見詰めないで下さい～～！！ 「んじゃ、白状しちまいな。 いい子だから、な？」 ・・・・はひぃ～～～。 すみません・・・宣伝させて頂きました・・・。 「よし、いい子だ。 ってな訳だ。よかったら俺専用BOOKにあるから、読んでやってくれ。」 ありがとうございます！（喜 左乃助さんに宣伝していただけるとは恐悦至極！ ついでに本題もそろそろお願い致します～。 「ああ。忘れるとこだったぜ。 まぁ、何だ。 今年も残り少ねぇ訳だけど、お前等やり残した事はねぇか？ 今更って諦めんのは簡単だ。 だが、やってもみねぇで放り投げるのは感心しねぇ。 出来る出来ないじゃねぇんだ。 やるかやらねぇかだ。 俺は、やる前から諦める女より常に前向きな女の方が好きだぜ。」 それが年上なら尚更ですか？ 「ああ、まぁなって、こら。 人がせっかくちょっと良い事言ってやってんのに邪魔すんなよ。」 あ、すみません（汗 あまりに自分に刺さる言葉でしたので、つい・・・。 「そうなのか？ まぁ、今からでも遅くねぇよ、きっとな。頑張れ。」 ありがとうございます～～～（号泣） 「次は多分大変だろうからな・・・。」 ・・・・・ﾋﾟｸｯ・・・ 「リクエストとは言え・・・うちの三番隊はともかく、あっちのはなぁ・・・・。 同情するぜ。 ってか、俺と並ぶと同じ声じゃねぇか？ 聴き違えたりしねぇもんか？」 ・・・・それは・・・・声に含まれる色々色々が・・・・左乃助さんとは格段に違うと思いますので・・・。 「それ、どういう意味？」 ひぃっ！！？？ 「なかなか呼んでくれへんから、来てしもたけど・・・・。僕の噂話やろ？ どういう意味？」 いいえ・・・！！ 全然全く意味なんかないです！はい！！ 「ふ～～ん？ま、ええけど。 十番隊組長さん、お疲れさん。 後は僕に任せて、休んでくれたらええよ？」 「僕に、ではないだろう。 我々にだ。」 「固い事言うなぁ？薄桜鬼の三番隊さんは。 元々僕だけリクエストやったんを、あやさんが声かけてくれたから 二回目の出演になったんやろ？ ちょっとは大人しゅうしてたらええのに・・・。」 「あ～～～・・・。 俺、もう行っていいか？」 さ・・・左乃助さん！！！（お願い行かないで！！） （いや！無理！悪ぃ！） 「左乃、ご苦労だった。」 「ああ。斉藤も・・・・。 二回目お疲れさん。 市丸さんも程々に・・・・。 じゃあな？ruu2・・・・。」 （そんな！憐れみの篭った目をする位なら置いて行かないでぇ！！！） 「何や、君。僕が来たんが嫌なんか？」 そ、そんな訳はありません！ 「無理するな。嫌なら嫌とはっきり言わねばこの男には伝わらん。」 「そう言う一ちゃんもはっきり言うたら？ 僕の事、嫌いなん？」 「好きも嫌いもない。敵であれば斬るのみ。」 「なんや気が合うなぁ？ 僕等次回楽しくやれそうやん？ な！ルゥちゃん？」 ・・・・（誰か助けて・・・・！！） 「あれあれ？ルゥちゃん嬉しすぎて腰抜けてしもたみたいや、一ちゃん。」 「名前で呼ぶな。あらゆる意味で腰が抜けているな。 仕方無い。 ・・・・次回の出演は・・・斉藤一と・・・。」 「僕、市丸ギンの対談です。 よろしゅうに。 心配せんでも次回はあるよ？ ほなね～。」 待て！！ 次回！（涙 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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