1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 今回で既に六回目となりました、この企画。 やっと折り返しですねぇ。 今年も残り僅か六日ですよ、どうします？ え～・・・。 で、今回のゲストですが・・・ 「だからさ、呼ぶの遅いよ、君。」 うっほぅ！？ これは、沖田さん！ ようこそお越し下さいまして・・・。 「何で微妙に視線逸らすの・・・。 まぁいいや。 読者様からのリクエストで、今回は僕がお相手させてもらうから、よろしくね。」 はぁ、よろしくお願いしますm(__)m 「で・・・僕は何すればいい訳？」 はっ！？ 今更ですか！？ 年末のご挨拶ですよ！ 読者様へのお礼ですよ！ 「ああ、そうなの。へぇ？面倒な事始めたんだねぇ？ で、僕がその年末挨拶と、読者様へのお礼をすればいいの？」 はい、そういう事なんです。 お願い出来ますか？ 「・・・出来ますかって事は、拒否権ありなんだ。 もし嫌って言ったらどうする？ もしかして困る？」 こ、困りますよ！ だってリクエストですよ！？ 勝手にご指名とかじゃないんですから！ 「ふ～ん？ でも、リクエスト無かったら僕じゃなくって新八さん呼ぶつもりだったでしょ。」 （うげげっ！？な、何でバレてる・・・！！） 「あれ、その顔は図星かな？当てずっぽうだったのになぁ。 君も千鶴ちゃん並に判り易いねぇ？ 千鶴ちゃんの百倍性格悪そうだけど。」 百倍は言い過ぎですよ！ ・・・せめて五十倍にして下さい・・・。 「あっはは、謙虚なんだか図々しいのか判んない人だなぁ。 まぁいいや。 挨拶とお礼だね？ してあげてもいいよ。」 ホントですか！？ 良かった～～～～（泣 本当に良かったよ～ このままイジメられて終わるのかと思ったよ～ 「君さ、僕の事どういう目で見てるの？ 挨拶しなくていいの？ して欲しいの？どっち？」 あ、ああ！！ して欲しいです！ ってかして下さい！！ 「ふ～ん？ して下さい、だなんて・・・ 大きな声で言っちゃうんだ。」 うきょっ！？ （蛇に睨まれた蛙、もしくは鼠な気分・・・） あの・・・・挨拶とお礼も・・・お願いします・・・・。 「いいよ。やってあげる。 これを読んでる女の子達。 改めまして、新選組一番隊組長、沖田総司です。 詳しい事は今更だから、説明しなくていいよね？ 僕等をruu2が書き始めて2ヶ月半位かな。 最初は左之さんの短編からだったんだよね。 それから彼女の妄想が暴走始めて、今に至る訳だけど それも読者様の声あってこそだと思うんだ。 皆ありがとう。 もしもこれからもruu2の書く僕達に逢いたいなら 好きなだけリクエストしていいからね。 きっと馬車馬のように書き続けてくれるよ。 とりあえずゲームとしては完結してるけど、 僕等の物語はまだまだ続く筈だから これからもよろしくね？ って、こんなとこでどう？」 ・・・・・沖田さん 熱でもあります？ 「何、それ。」 いや・・・意外にもまともな挨拶とお礼をして下さったので・・・ 驚いてしまいまして・・・（汗 「僕だってやるべき時はやるんだよ？ もしかして馬鹿にしてる？」 そんな！ 滅相もございません！！ 「ふ～ん？・・・」 （あぅあぅあぅ・・・その目線が痛いよ怖いよ誰か助けて！！） 「で、次はどするんだっけ？ 君が主催なんだからさ、とっとと進行してよね。 僕だって忙しいんだよ？」 あ、すみません！！ えと・・・ ご挨拶と御礼の後は、次回ゲストの紹介もしくはご指名をお願いします！ 「紹介って、リクエスト入ってるの？」 はぁ、まぁ一応・・・。 「あ、ホントだ。二人いるんだね。 で、どっち？」 え～～と・・・・ 出来れば淡白な方でお願いします。 「淡白ってどっちも濃いと思うけど・・・。 僕としては眼鏡の彼に会いたいなぁ。 いっそ二人同時ってどう？」 え”！ それだけは勘弁して下さいよ！ 「何でさ、いいじゃない。」 無理無理無理無理！ 絶対無理！！ 「つまんないの。 仕方無いなぁ。 じゃあ、五番隊の彼にしようか。」 「呼んだかな？」 はぅあ！？ 「貴方が藍染隊長？」 「もう隊長ではないが、僕が藍染だよ。初めまして、沖田君。」 「初めまして。でも、そしてさようならって感じですよね。」 「はは、そうだね、君は『今回限り』のようだからね。」 「藍染さんもでしょ？」 「ふ・・・僕は恐らく次のゲストとの絡みがあるからね、次回のみ、ではないんだ。 残念だったね。」 「へ～？そういう僕も、僕等のゲームがメインだから、今回限りって訳でもないんですけどね？」 「そうだったのか。それは良かった。ははは」 「本当ですよ。ふふふ」 （ひぃ～～～～！！ 黒い怖い寒い！！ ブリザードが！ 氷河のダイアモンドダストが！ た～すけ～て～～～～！！） 「ひとまず今は、今回の締めと行こうか、沖田君。」 「そうですね。 次回はBLEACHより藍染さんがゲストだよ。 僕はもう行くけど、また皆に逢えたら嬉しいな。 それじゃぁね。」 「お疲れ様沖田君。 そして永遠にさよならだ。 さてruu2君？」 はいぃぃっ！？ 「そんな隅っこで震えてないで、やるべき事を済ませてしまいなさい。」 ・・・（白い藍染さんだぁ・・・・） はい、では・・・ですね。 次回は元護廷十三隊五番隊隊長の藍染惣右介さんです。 よろしくお願いします？？ 「ああ、次回まで・・・ それでは皆さん ご機嫌よう？」 ・・・う・・・・！？ 最後の笑顔だけ黒い！ 果たしてどうなるのか！ 待て！次回！！ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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