1/1ページ目 「まずは挨拶からじゃな。四楓院夜一じゃ。 かつては護廷十三隊二番隊隊長及び隠密機動総司令官、第壱分隊刑軍軍司令を勤めたが、今はただの楽隠居の身じゃ。」 「はいは〜い!護廷十三隊十番隊副隊長、松本乱菊! 合言葉はぷにゅぷにゅ!」 初めまして、お二方。 わざわざありがとうございます。 早速ですが、年末御礼ご挨拶をお願いしますm(__)m 「ん〜〜っていうか、御礼ってする必要あるの?私達って。」 は? 「そうじゃな、ワシも松本もここでは初見え。 前回までは読者諸君への礼も兼ねておったのだろうが、わしらは全く世話になっておらんしの。特にお主に。」 それは、そうなんですけども・・・(爆汗 でも、その読者様からのリクエストなんですよ! お二人にお会いしたいって言うメッセージなんですよぉ!? 「それならば先にワシ等の小咄を書いてから招くのが筋と言うものじゃろう?」 「そうですよねぇ?いきなり呼ばれてもねぇ?」 そんな!夜一さん!乱菊さん! 「じゃが、松本?お主の隊長は一度呼ばれておると知っておったか?」 「え!?初耳です!いつ!?」 「随分前じゃ。ruu2がワシ等のファンになってすぐじゃからの。一護と二人で出ておったわ。」 「ちょっと!どういう事よ!?私を差し置いて隊長を出したって訳!?」 え〜〜!!?? だってひっつん隊長だし!私金髪よりも銀髪のが好きだし! 女性より男性のがもっと好きだし!! 「ひっつん・・・?」 へ?はい、ひっつん。 「それって日番谷隊長の事?」 そうですよ、だって『ひつがや』って変換してくんないんです。面倒じゃないっすか。 だからひっつん♪ 「いいわね、それ。今度から隊長の事そう呼ぼう〜と。」 「ふむ・・・なかなか可愛いらしいあだ名じゃの。ワシもそう呼ぶとするか。」 「「ひっつ〜〜ん!!」」 「うるせぇっ!!」 おわっ!? 日番谷隊長!? 「てめぇ!勝手に人のあだ名付けてんじゃねぇ!!殺されてぇか!」 だって!でも見知らぬ人に呼び捨てされるよりはマシじゃないっすか!? 「見知らぬてめぇに妙なあだ名付けられるよりゃマシだ・・・!卍・・・」 ああ!!日番谷隊長!ちょっと背が伸びました!? 「・・・・・。」 (あ、止まった) (止まったの) (と、止まってくれた!!) 「伸びたように、見えるのか・・・。」 ええ!はい!少し大きくなったように見えます! あれですかね、夏に劇場版で座長を務めたおかげっすかね! やっぱ精神の成長も肉体の成長に影響するんすね! 「・・・そうか・・・お前、なかなか判ってるじゃねぇか。特別に、その、妙な呼び方で許してやる。」 ありがと〜ございます〜〜 「じゃぁひっつ〜ん♪」 「松本!てめぇは許可してねぇ!」 「お主らやはり息が合っておるのぉ。して日番谷。何の用でこんな場所まで来たのじゃ?」 「それは、この仕事しねぇ副隊長のせいで俺の睡眠時間も休憩も休みも無くなったんだよ! おかげで一護と過ごす時間が無くなったじゃねぇか!」 わ〜お・・・それは大問題っす! じゃ、乱菊さん!夜一さんも、次のご指名お願いします! 「え〜〜?もう〜〜??」 「いささかつまらんかったのぉ?」 それは申し訳ありませんでした! けどほとんどお二人が騒いでらしたんです! 「そうじゃったか?」 「お前らの声しか聞こえなかったぞ?」 「でも隊長が一番目立ってましたよね、指名も受けてないのに。」 「それはお前が許可も無しにふらふら仕事をサボるからだ!」 「しかし指名とは言うが入っておるんじゃろ?リクエスト。」 あ、そうなんですよ! ありがたいですよね〜 もうどっちにしようか迷っちゃって! 「迷う必要はねぇ。新選組の局長でいいだろう。」 「何でですか?せっかくだからあの二人にしましょうよ。」 「ふむ、面白いかもしれんぞ?」 「俺が会いたくねぇんだ!近藤局長!あんたで決まりだ!!」 う〜わ〜進行無視して勝手に指名しちゃったよ、この人・・・。 「呼んだか?ワシの出番か?」 あ、局長!わざわざご足労ありがとうございます! 「うむ、次回はよろしく頼むぞ?・・・ん?・・・むむ?? 何故こんな所に童がおるんだ?親はどうした? む、彼女達が保護者か?」 きょ・・・・局長〜〜〜!!!! あんた〜〜!! 「・・・・局長さん、それは、その童ってのはもしかして・・・。」 「もしかしなくても隊長の事ですよね!」 「じゃの、お主しかおらんの。」 「・・・・・っっっって・・・・。」 ああ!!局長一先ず逃げて下さい!! また明日お願いしますから!!!!今は兎に角地の果てまで逃げて! 「な、何だ何だ?ワシが何か不味い事を言ったか?」 マズイもマズくないもないっす!! とっとと消えて下さい! 「ってんめぇ!!!!!絶対に殺〜〜〜す!!!卍解!!!!」 わ〜〜〜!!??こんなとこで卍解しないでぇ!!! 「うわっ、こりゃマズイわ。」 「危険じゃの、ワシは退避するぞ。」 「あ、私もお供します!」 「ではの、ruu2。」 「まったね、バイ!」 ああ!?ちょっと〜〜〜!どこ行くんすかぁ!!! 「大紅蓮氷輪丸!!」 い〜〜や〜〜〜〜〜〜〜!! 待て!次回!! ってか次回はあるのか! [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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