1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 「ふ～・・・・」 え・・・って！いきなり溜息ですか！？ ちょっと風間さん！？ 「うるさい・・・黙れ下種が・・・。」 いやいや下種って！一応私管理人なんですけどっ！！ 「知らん・・・。それで、俺に何をさせる気だ？」 え～～！？あんた～～！！話し聞いてなかったの！ 年末挨拶企画って言ったでしょうがっ！ 「・・・挨拶だと？俺が世の中の愚民共にわざわざ挨拶？しかも・・・藤堂の話では礼まで言わねばならんのか・・・。」 そんな事言わないで、世の女性達は皆さん風間さんを待ってるんですからっ（爆汗） 「そこまで言うなら・・・やってやろう・・・。この礼は必ずさせるぞ？」 (お礼のお礼なんて聞いた事ねぇやぃ！） 「・・・そうだな・・・。 俺の事はわざわざ語るまでもあるまい。 今では別の世界で王として君臨している俺だが・・・ 薄桜鬼の世界では 鬼の国を作ると言う目的は果たされる事はなかった。 だがこれで終わる俺では、ない。 貴様らの中にも、再び俺に見えたい輩もいるだろう。 本気で会いたいと願うのであれば 形にしてもらおう。 そう・・・ 乙女イトに続編希望のメールを送れ。 もしくはハガキでも構わん。 そうすれば・・・ ファンディスク とやらが出るかもしれんからな？ 判ったらこんなモノを読んでいないでとっととメールを送れ 判ったな？ 以上だ。」 え・・・え～～！！？？ ちょっとちょっと！お礼は？お礼の挨拶は！！ 「ふん・・・。 俺に礼を言わせる等、100年早いわ。」 う～～わ～～・・・サ～イテ～～（泣 ・・・まぁ・・・もういいや（疲れたらしい じゃあ、次。 次の人指名して下さい。 「ああ、そう言えばリクエストとやらも来ていないらしいな。 ふっ・・・身の程知らずにもリクエスト募集 などと嘯くからそうなるのだ。 愚かな者が。 さて・・・次か・・・。 そうだな、今、『次は楽な人がいい』等と思っているだろう。」 あれ、凄い、よく判りましたね。その通りです！ 「では・・・望み通り楽をさせてやろう。 俺に 虫けらだのネズミの糞以下だのの扱いをされ仕舞いには羅刹と化した・・・・ あの男だ。」 あ・・・あ～あ、あの人ねぇ・・・・って！ちょっと！！？それのどこが楽！！ 「何だ？言っておくが既に決定だ。覆す事は許さん。」 いやいやいや！無理だから！あの人相手に無理だから！！ って、ちょっと！風間さん！？ 風間さ～～～ん・・・ カムバ～～ック・・・ ・・・・・・・。 「・・・次は・・・俺か・・・・。」 そうですね・・・。そんな感じです。 ｼｸｼｸ・・・ 「では、明日は三番隊組長、斎藤一がお相手しよう・・・。」 待て！次回！！（ヤケ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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