年末年始企画〜皆で挨拶致します?〜

第十壱弾〜W千+@で3人娘
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いや〜お二人共初めましてな事ですね!

「本当ねぇ?巡るシリーズではお世話になってたけど、それ以外では全然だもんね。」

「全くです。私はともかく千姫はやはりもう少し出番が多くてもいいのではないかと・・・。」

すみませんね〜。私が至らぬばっかりに・・・。

「ruu2ちゃん、そんな落ち込まないで?これから沢山書いてくれればいいんだよ?
ね、お千ちゃん!」

「そうね、これから期待するわ。巡るシリーズでもいいけど・・・。もっと千鶴ちゃんと遊べるようにして欲しいわ。」

「そんな簡単に書けるんですか?安請け合いして、出来ませんでした、等と言わないで下さいね?」

ど、努力します!あ、でも保育日記なら書けますよ。大きな千鶴ちゃんを書くより書きやすいんですよね、勿論千姫も!

「保育日記ねぇ・・・?ま、それでもいいわ。」

「千姫がよろしいのでしたら、構いません。では、そろそろ本日の本題に参りましょう、姫。」

「本題??」

「え?本題ってあるの?ただお話するだけじゃなくて?」

いや、本題ってか挨拶企画なので、挨拶していただくだけなんですが・・・もうお正月って時期じゃないですしねぇ。

「そうよね?君菊一体何の事?」

「女性が4人集ったのですから、BLEACHではお馴染みのぷにゅぷにゅ祭りなど開催してはいかがですか?」

「「え”!!!??」」

あ〜いいですね、やってみますか<(〃 ̄∇ ̄)
私は体重増量中の時だけはサイズ大ですからね♪

「私も負けませんよ?現代でのサイズはEの75そうです。」

ほっほ〜〜なかなかのプニュプニュですなぁ?ちょいと拝見・・・。
プニプニ・・・・プニプニ・・・
素晴らしいプニュプニュっぷりです!君菊姉さん!!

「恐れ入ります。千姫、千鶴様。お二方は・・・・・・・。どうされたのですか??」

「い、いえ・・・・。」

「君菊、それってわざとなのかしら・・・。」

「はい?何がでしょう?」

「わざとじゃないみたいだよ、お千ちゃん・・・。」

「そっちのが性質悪いよね・・・。」

「うん、もう少しでりかし〜っての判ってると思ってたわ、君菊なら。」

・・・・ああ!w(°o°)w
判りました判りました!君菊さん、あのお二人はぷにゅぷにゅに自信がないんですよ!!

「あら・・・。」

「べ、別に自信がない訳じゃないわよ!?ただね、そういうのってそんな自慢したり見せびらかしたりするモノじゃないと思うのよ!」

「そ、そうそう!ぷにゅぷにゅが・・・小さくたって困らないし!」

困りはしませんが得な事も多いですよね。

「そうですね、今はどうか存じませんがくの一としては大きい方が得ですね。」

「私達はくの一じゃないし!」

「そうそう!私だって小さいからこそ男装が出来たんだし!」

でもサラシで抑えて気付いてもらえないって悲しいですよね。

「・・・!!!!!」

「ちょっと!あんた管理人のくせに何主人公イジメてんのよ!?」

あ!すみません!!つい本音がっ!

「っ!!!!で、でも原田さんや土方さんや沖田さんは気付いてくれたもん!」

あの人達はそこで気付いたんじゃなく体付きと仕草からでしょう。
あ、特に女臭いって訳でなくね。子供のあどけなさの残る容姿とかね?

「お千ちゃ〜〜ん!!」

「この馬鹿ruu2!主人公への公衆猥褻罪で訴えるわよ!?」

え〜〜それちょっと罪状違う〜(汗
でも千姫も似たり依ったりじゃないですかぁ?

「ちょっと!君菊!こいつ私にこんな事言ってるわよ!?」

「・・・・申し訳ありません、千姫。それほどお小さい事を気にされているとは全く気付きませんでした。
しかし大丈夫です!
小さくたっていいと言う男性は昨今増えています!
小さくたって形が綺麗であればいいのです!
小さい方が将来垂れる心配も肩凝りもしないんです!
小は大を兼ねると申しますし!」

それ言うなら大は小を兼ねるでしょうが。ってか余計二人めり込んでんですけど・・・。

「何故!?こんなに一生懸命お慰めしているのに!」

うん、ちょっと方向性が違っちゃってたみたいだね。

「さっきから何を言ってるんだね?」

げっ!?源さん!!??

「何で源さんがここに!?」

「そう言えば次回は井上さんと島田さんのお二人でしたね。」

「はぁ。お恥ずかしながら、マイナーペアで貴重な2ショットと・・・。」

「不知火さんと天霧さんのペア位マイナーだわね。」

「そうそう、その二人か私達かとリクエストだったんだよ。それをruu2君が我々にと回してくれたんだ。
ありがたい事だねぇ?」

「はい、感謝に耐えません。ところで、先程からぷにゅぷにゅと聞こえているのは何の話をされているんですか?」

「「な、何でもない!!」」

「・・・は?・・・あのruu2殿?自分は何かマズイ事を発言したんでしょうか?」

まぁ・・・気にしなくていいですよ。

「何かは判らないが落ち込んでいるようだね?
千鶴君、気にする事は無いよ。何があったか知らないが君がいい子だと私はよく知っている。
勿論千姫もだよ。二人とも思いやりに溢れるいい子達だ。」

「「源さ〜〜〜ん!!」」

意外なところでキラーっぷりを見せてくれた源さんですが、次回よろしくお願いしますね?

「あら、もう私達の出番は終了ですか?」

うん、これ以上続けたら二人が際限無く落ち込みそうで気の毒だからね(-_-;)

「だ、そうですよ千姫。そろそろお暇致しましょう?」

「あ、もうそんな?判ったわ、じゃぁ帰ろうか千鶴ちゃん。」

「うん・・・何だか疲れたよね、そんな喋ってない筈なのに・・・。」

「本当よね、じゃあね、ruu2。保育日記待ってるわ。」

「お疲れ様です、失礼します。」

はい、3人ともお疲れ様でした〜!!

「いや〜若い娘ってのは華があっていいねぇ?」

「その点次回はムサイ我々で申し訳ありません・・・。」

気にしないでいいっすよ、私はきっと久しぶりに気楽な対談で楽ちんそうですもん。

「それは良かったね、では、〆をお願い出来るかな。」

はい!
次回は源さんと島田さん。
マイナー過ぎなんて言わないで?
待て!次回!!







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