年末年始企画〜皆で挨拶致します?〜

第九弾〜風間&平助〜
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元旦以来ですね〜。お久しぶりです風間さん♪

「別に俺は会いたくも無かった・・・。」

いや〜ん、そんな事言わずに!
平ちゃんも連日お疲れ様!

「平気平気!去年から2週間以上続けてるお前より全っ然疲れてないから!」

ああ・・・そう言えば、そんなになりますか〜
あっと言う間でしたね〜

「邂逅に更けるのは後にしろ。俺は忙しい。」

「まぁまぁ、風間もそんなツンツンしてないでさ!ちょっとは協力してやれって。」

「・・・貴様のように、常に暇で常に愛想を振り撒いて常に頭が沸いているような愚か者に慣れ慣れしく呼ばれるのは不愉快だ。」

「っ!?お前の中の俺ってそんなイメージ!?一緒に千姫助けに行った仲じゃん!」

「あの時は利害が一致したのみ。お前と馴れ合う予定は一切無い。・・・と言うより、ここに再び呼ばれた事自体が不愉快だ。
さっさと終わらせて帰るぞ。」

でも風間さんもう一回リク入ってますけど・・・。

「どこの馬鹿だ、俺を指名するとは・・・。」

「え?でもこれ子千鶴とってある!おいおい・・・青柳桃さ〜ん(汗)これって危険じゃね?」

「・・・青柳桃・・・そいつが俺を指名した馬鹿者か・・・だが・・・子千鶴とセットは、悪くない。」

風間さん風間さん、顔が悪役ちっくだから!もうちょっとソフトな微笑みで!!

「無理無理!だって風間だし?きっと前世から悪役魂が染み込んでんだって絶対!実際今は魔王だしぃ・・・って、のわっ!?」

ぷぎゃっ!風間さん!いきなり抜かないで!!(汗汗

「その減らず口を閉じさせてやろうと言うんだ・・・。感謝しろ。」

「待て〜!!口閉じる前に人生閉まるから!って、おい!俺今日は遣り合うつもりなかったし!こら、待たんかい!!」

風間さん!素晴らしい太刀捌きは感服致します!
そして平ちゃんの避けようも凄いよね!
けど二次被害がすっげぇんすけど!?

「避けるな、避ければその分苦しみが長引くだけだ。」

「いや、避けるって!ruu2!お前見てねぇで助けろっつの!」

いや無理!!自力でなんとかして!私は避難します!

「!?即答かよ!?ってか一人逃げてんな!」

ごめんよ・・・平ちゃん・・・・君の事は大好きだけど、私は我が身が一番可愛いんだ・・・。

「とか言いつつ物陰で何やってんだぁ?お前ぇは?」

・・・あれ?不知火さん?あれ、私お呼びしてませんよね?

「んぁ?ああ、気になって様子見に来てやったんだよ。あやから言われてたしな。」

んじゃ早速働いて下さい。風間さんの下僕とし・・・・ボグッ!!
フグゥアッ!!

「誰が下僕だ!お〜い、風間〜。」

「何しに来た、不知火。呼ばれもしない下僕キャラが・・・。」

「お前もかい。揃いも揃って人を下僕呼ばわりかよ、ひでぇなおい?」

「不知火〜〜〜〜〜!!!!(涙目)」

「やるなぁ、藤堂。そのまま気張れや。」

「って止めろって!不知火!っつか止めて!」

「あぁ?面倒くせぇ。」

「めんっ・・・!?面倒臭がんな!早く止めろ!いや、お願い止めて〜〜〜!!!」

うわ〜平ちゃん恥も何も掻き捨てまくってんなぁ・・・。珍しいモン見たわ、ラッキ☆

「ラッキ☆・・・じゃないし!」

あれ、助けてもらったの?

「不知火になっ!お前!管理人のくせに自分の書くキャラ位制御しろよ!」

あ〜無理無理。
私の書く皆は自由奔放でこそ味が出るんじゃ〜ん。

「もっともらしい事を言っているようが、ただ面倒なだけだろう。貴様が一番厄介だ・・・。(消すか・・・)」

いや、ちょっと風間さん!?今、物騒な事考えましたね!?
駄目ですよ、ちょっと!?

「風間ぁ、こいつ消したら今度のチビっこ千鶴との対談(になるか判んねぇけど)も無くなるぜ?いいのか?」

「・・・貴様の命日が決まったな。対談当日だ。」

・・・うわぁ・・・・終わらせたくねぇなぁ、おい。

「何かお前今日ガラ悪くないか?何で?」

多分不知火さんの影響です。彼と話すとどうしても同レベルになっちゃって・・・・。

「人がせっかく助け船出してやったのに後ろ足で砂掛けて行きやがったな?てめぇ・・・。」

あ、嘘です!!

「なぁなぁ、今日って対談も何も出来てないんだけどいいのか?もうスペース無くなるぜ?」

「貴様が無駄に逃げ続けるからだ・・・。余計な体力とスペースと時間を使わせてくれる。」

どうでしょう?別に対談じゃなくても対決って事で私的に結果オ〜ライですよ?

「お前だけだろ!俺すっげぇ情けないじゃん!?」

「しょうがねぇ、こういう女だ。諦めろ藤堂。」

「お前もいつまでいる気だよ!呼ばれてないじゃん!」

「あ?いいんだよ、俺は俺で密かなファンが多いから。」

密かなってか実はリク入ってたんですよ?
でも源さんのが楽ちんなので、そっち採用にしました。ごめんね?てへっ!

「・・・やっぱ消していいぞ、風間。」

嘘!何で!可愛く謝ったのに!?

「うるせぇ!何が可愛くどこが可愛く!?ふざけんな、てめぇ!」

「はいは〜い、そ・こ・ま・で?そろそろスペースないし僕待ちくたびれたんだけど?」

あれ、総司さん?え!?もうそんな!?

「俺が風間に追い掛け回されてる間にスペース無くなったんだよ!総司来んの早ぇし!」

「早くなどない。遅い位だ。沖田、俺は帰るぞ。構わんな?」

「全然構わないよ?と、言うよりさっさと消えちゃってくれないかな?」

「・・・・今日の所は見逃してやる。次に会う時が貴様の命日だ。」

「へぇ?それは楽しみだね。」

「おいおい、急に雲行きが怪しいなぁ?」

呑気に見物してないで!どうにかして下さいよ!

「てめぇ・・・さっき俺に何言ったか忘れたかぁ?」

あぅ!ご、ごめんなさい!!でも何とかして下さい〜〜!!(泣

「どうでもいいから二人とも帰ったら?僕はこれからkanaさんに謝んなきゃいけないんだからさ。」

へ・・・??

「もしかして!やっぱ昨日のリク内容間違ってたのか!?」

「もしかしなくても違ってたんだよ。だから僕と平助で次回きちんとリクエストに応えようと思ってね。
だから忙しいんだよ、判るかな?」

・・・・・・( ̄□ ̄|||

「・・・ふん。浅はかな管理人のおかげで大迷惑だな。せいぜい餅まみれになるがいい。
不知火、行くぞ。」

「餅まみれって・・・どういう捨てセリフだよ・・・。
ま、自業自得だ、頑張れや。」

うわ〜〜二人ともすっごい楽しそうに帰って行ったよ・・・。
労う間もなく・・・。

「そんな事よりどうすんだよ!kanaのリクエストすっ飛ばした事になんじゃんか!」

「だから、それは次回僕と平助でするんだって。僕等主催で鏡開き大会なんてどう?」

「・・・俺ら主催?って主催〜??」

あ、それいいですね、頂きですよ総司さん♪

「え!?マジやるの?鏡開き大会!?ってどうやんの!」

それは次回のお楽しみ〜。まずは光さんのリクエストである総司さん&平ちゃんの対談もしっかりやりつつ・・・。

「kanaさんのリクエストの鏡開きもやる、て事でいいでしょ?」

さすが総司さん〜〜ありがとうございます!

そんな訳で次回も光さんリクエストとkanaさんリクエスト二本立て(?)です
懲りずにまた!?って思わず付き合ってやって下さい(汗

「行き当たりばったり過ぎだし、お前!」

黙っらっしゃい!
では!

「待て!次回!!・・・でしょ?」

あぅ・・・総司さ〜ん・・・最後の決めセリフ取らないで下さいよ・・・

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