年末年始企画〜皆で挨拶致します?〜

第六弾〜土方&平助〜
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「お待ったっせ〜!もう一昨日呼ばれてすぐとかって嬉し過ぎ!りお、マジにありがとうな♪」

「・・・お前は元気だな。」

「土方さんが元気無さ過ぎなんだって!何でそんなテンション低いの!?」

「阿呆ぉ!俺が年末からこっち何度ここに呼ばれたと思ってやがる!」

あ、あやさん情報ですと、恐らく今回で5回目ですね、はい。

「てめぇにゃ聞いてねぇ!だいたいお前がこんな腐った企画立てやがったせいで俺の貴重な休みがほぼ全滅したんだ!
そこんとこ判ってんのか!?あぁ!!??」

ひ・・・土方さん!お休みを潰されてしまったのはお気の毒ですが!
しかしそれも宣伝、これも宣伝、あれも薄桜鬼の宣伝の為と思えばこそ!!!

「でも薄桜鬼の宣伝もだけど自分とこの宣伝も結構してるよな〜?」

平ちゃん?世の中タイミングってのがある事をご存知ですか?

「・・・っ!?ご、ごめっ!!土方さん!とりあえず挨拶とかしたら!?やっぱ、挨拶って基本だろ!!」

「挨拶だぁ?んなモンは初日に済ましてある。今更言う事なんかねぇよ。」

「え〜?だって初日はさ、皆居たから一言しか無理だったじゃん。けど今日は俺と二人だけだし?時間もスペースもたっぷりだし?
なぁ!?」

そうですね〜土方さんピンでのご出演って今まで無いですから、今回色々溜まり溜まった鬱憤を晴らされてみては??

「溜まりに溜まった鬱憤・・・言い出すと終わんねぇぞ?」

終わらない程ご不満が・・・?

「ねぇと思ってんのか?てめぇ・・・。」

「何でそんな不満だらけになるかな?俺結構楽しいけど?滅多に揃わない皆で揃って挨拶とか、何か風間まで居たのはビックリだったけど!
会った事ないヤツとかも面白かったし?」

「ああ、藍染か?」

「って言うのか?あの二枚目な白い羽織の人。ちょっと雰囲気怖いけど、もっと話して見たかったな〜。」

知らぬが仏ってこの事ですよね、副長。

「夢見るのは自由だ。もうちっと若人の夢壊してやんなよ?」

大丈夫ですよ、私そこまで鬼畜じゃないっすから。

「は・・・?お前自分が鬼畜じゃねぇとか思ってんのか?」

え!!何すか、それ!こんな優しい管理人なのにっ!?

「うわ、何か世迷言ほざいてるよ、土方さん。自分が優しいつもりとか有得ねぇし!」

平ちゃんまで!?何で!どこが!!

「監察方日誌の俺らの扱いとか見る限り鬼畜でしか無いだろ。」

「そういや、お前らいつも災難だな。」

最近書いてないじゃないですか!

「ふざけんなよお前!前回の番外なんだよ、あれ!!!!」

・・・あ〜あ・・・番外ね・・・読んだんだ〜。

「・・・くっ!ははは!!」

ふ・・・副長??いきなり何すか?

「わりっ・・・・悪ぃ!ちょ・・・思い出したら・・・平助・・・おまっ・・・お前一番・・・!!」

「一番何!?俺が一番被害被ってんだろ!?一番可哀想だろっ!?」

ソウデスネ〜。

「何、その完璧他人毎な目!?お前が書いたんだろっ!!」

違いますよ、実行犯は山崎さんですよ?

「うわっ!ちょっと土方さん聞いた!?こいつ人のせいにしてんだぜ!?」

「ま、まぁいいじゃねぇか、読者はお前が一番気の毒だって判ってくれてるだろう。一部除いてな。」

「・・・何、一部って。」

「何だ、お前知らねぇのか?あの話が公開された時、新八とお前のそういうシーン希望って声が多かったらしいぜ?」

「そういうシーンって何!!言うのも嫌だけど想像もしたくないけどもしかしてもしかしなくてもBL要素満載な!?
そういうシーン!!??」

「おお、それそれ。期待した読者が多かったってよ。さすが腐女子な管理人のサイトには同類が集まるもんだな。」

ちょ、副長?全部が全部腐女子な読者様じゃないですよ?

「なぁ、それより間違ってもリクエストされたからってBL系には走るなよ?頼むから!」

それは大丈夫っす!薄桜鬼でBLは想像も出来ないんで、やるならWAかBLEACHだけっす!

((あいつらならやるんだ・・・))

「やるなら藍染と市丸だけにしといてやれよ・・・。」

「うわ・・・俺見たくないし・・・。」

大丈夫です!今んとこ予定ないんで!こっちのリクこなしてくだけで手一杯っすからね〜!

「リクエスト多くて良かったな。」

「マジで読者様様だぜ。」

でもそのリクエストにBL入る時もあるんですよ?

「「・・・・!!!」」

なんて冗談冗談〜さぁて、そろそろスペースもないんで、次々〜♪

((やる気だ!!いつか絶対やる気だこいつ!!))

「・・・あ、ってかさリクエスト終わりじゃね?」

「ああ、そうだな。もうリク板には入ってなかったろ?」

んっふっふっふ。何言ってんですか、kanaさんからリクエスト入ってますよ〜
ついでに影の支配者あやさんからも♪

「またあやかっ!間違っても俺指名じゃねぇだろうなっ!!」

あ、副長はトリ希望なんで(笑

(やっぱ入ってんのか!)

「いや〜〜、あやってマジ土方さん好きだよな〜。もう嫁に行くしかないんじゃね?」

「逆だろうが、それ!ってかどこがそんな気に入ったんだ!自分でも言うのもなんだが口は悪ぃし愛想悪ぃし気が利かねぇし!
最低な野郎だって自覚はあるぞ!?」

うん、知ってる(°∀°)でも好きなんだって、良かったですねぇ♪♪

「あ、でもそうすっと・・・次って誰?」

私のmyハニ〜です!

「「それもまたかっ!」」

ホントは今日希望だったんですけどね、今日はもう決まってたんで、一日遅れな七草粥ウンチク語ってもらうんですよ( ̄ー ̄*)
んで、kanaさんからのリクは誰でもいいから鏡開きのお話らしいので、もう少し先にしようかなと・・・

「へぇ・・・鏡開きねぇ?んで、また山崎君は控え室で待機中?」

はい、次回はとうとう私と二人きりですからね!身の危険でも感じてるんでしょうかねぇ?

「うわ・・・山崎君気の毒・・・・。」

「もうなんでもいい、俺は帰るぞ。」

あ、は〜いお疲れ様でした!

「土方さんも疲れてんなぁ・・・・さすがにちょっと背中の哀愁が・・・。」

あの背中がまたいいんですよね、ゲーム内で、ほら、ね?

「ああ、あのシーンな。俺もあれはグッときた。女からしたら放っとけないだろなぁ・・・。」

平ちゃんこのまま一緒する?

「いや!帰る!!」

(!!即答!?)

「んじゃな、りお!満足出来たか?また呼んでくれたら俺ならいつでも来るぜ!ruu2もまたな〜」

は〜い、平ちゃんありがとね〜・・・。


・・・・・む・・・虚しい静けさが・・・・

え〜と・・・

そんな訳で、次回山崎さんです。
kanaさんリクエストありがとうございます!
鏡開きは明後日upさせて頂きますね?

待て!
次回!!


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