1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 皆さんお疲れ様です 年明け三が日も終わりましたが、いかがお過ごしでしたか？ 「鍛錬と、呑み会。」 「ん～巡察？と、正月料理の片付け。」 「新年会。」 約一名お仕事されてない気がするんですが、新選組の新年ってそんな感じでいいもんなんですか？ 「いや！左之は酒が呑める時ゃとことん呑むからな！」 「俺も呑みたかったけど、何か御節の残り片付けてくれって千鶴が言うから。」 「・・・三が日位ゆっくり呑ませてくれ。」 まぁお正月ですからね～。全然呑めない私には羨ましいですわ～ 「何言ってんだ、５年前までザルだったくせに。」 「あ、それ聞いた！カラオケ屋で機械壊したんだって！？」 「あ？俺はその場にいた全員にベロチューしたって聞いたぞ？」 「・・・お前・・・どんだけ酒癖悪ぃんだ・・・。」 ちっが！違います！そりゃ昔の話しですよ！ 酔う度に腹踊りする人に言われたくないです！！ （否定はしねぇんだな・・・） （マジ話だったんだ・・・） （ruu2とだきゃ呑みたくねぇな・・・） ちょっと、そこの三馬鹿。何で白い目で見てんすか。 「お前！三馬鹿って言うな！」 「そうだよ！前回もなんだかんだ誤魔化したけど二回目だろ、それ！」 「だから、俺をそこに入れんなって。」 馬鹿でしょ！？真実でしょ！？何でそんな極秘事項バラすかなぁ！？（泣 「「「・・・ノリ？」」」 （ノリで過去の痴態バラされるってどうよ！？） 「そんな事より今年って俺らどうなんだ？」 「ドラマＣＤは出るって聞いた。」 「今月デザイン設定集出るだろ？」 「それ！一ヶ月発売遅れって大丈夫なのかよ？」 「ってもなぁ・・・表紙土方さんとか、有り得ないから。何で俺じゃないんだよ。」 「平助、自分が表紙飾れるつもりなとこがすげぇよ。ま、俺は遠慮するけどな。」 「え！？表紙だろ！？何で嫌なんだよ！？俺は表紙出てぇぞ！」 「新八の場合は攻略キャラになってから言え。ってか、もし仮に表紙になったとしてだ、それで売り上げ悪かったらどうすんだ？」 「「・・・あ。」」 「な？責任重大だろ？それ思うと土方さんが適任なんだって。」 「けどさぁ、あのしかめっ面の表紙より、俺の満面笑顔のがいいと思うけどなぁ？」 「馬鹿言ってんじゃねぇよ、お前みたいなガキの魅力で日本女性の心を掴める訳ねぇだろ？やっぱそこは成熟した大人の魅力で！」 「お前に『成熟した大人の魅力』があるとは思えねぇんだけど？」 「左之！そう言うお前はあるってのか！？」 「新八っつぁんよりはあると思う。何しろ総司と並ぶエロ担当。」 「何ぃ！？じゃあ俺は何だ！何担当だ！？」 「「筋肉馬鹿担当。」」 「妙にハモってんじゃねぇよ！！そう言う平助は何担当だよ！」 青春若人担当です。所謂爽やか担当。書いてて一番ほっとします。 「うぉぅ！？お前いたのかよ。！」 いますよ、いました。ちょい頭痛いんす。 「あ～・・・ずっと運転してたからか。BLEACH観に行ってたんだろ？」 「鰤市？」 「あ、そうだよ！スパ○ダーマンとキン○マンのコスプレ見たってマジ！？」 「鰤が食いたかったのか？」 マジマジ、大マジ。ブログに写メupしてるんで、見て下さい。 「何気に宣伝挟むとこはちゃっかりしてんな～（笑）」 「俺もリアルに見たかったな～。パラパラ踊るス○イダーマンとキ○肉マン」 「ってかキン○マンって伏字は逆にマズイだろ。放送禁止用語みてぇ。しかも今時パラパラって・・・。」 「俺を無視すんな！鰤は買えたのか！？」 ああ、もうベタな間違いしてないで下さい。斉藤さんと同じですね！ 「鰤市じゃなくて、BLEACH。アニメの劇場版だ。檜佐木さんと日番谷隊長出てて良かったな。」 あざ～す！それだけで幸せっした！ 「なぁなぁ、段々会話の趣旨が訳判んねぇんだけど・・・。」 「最初からじゃねぇか。」 「そうだな、最初からだな。確か『皆で挨拶』企画じゃなかったか？」 だって初日に皆さん挨拶済まされてますし・・・。 「でも消しちゃったんだろ？元旦記事。」 っ！！！！！！ 「あ、馬鹿平助！傷口に塩塗り込むなって！」 いえ・・・いいんです・・・・ワタシが愚かなだけですから・・・。 「ほら見ろ、一気に落ち込んだじゃねぇか。こいつ意外にすっげぇ引き摺るんだからよ。」 「あぁ・・・その・・・ごめん、な？」 ・・・いえ！気にしないでいいっす！ （（急に元気になった！？平助の上目遣いって威力増したか！？）） 「ま、とりあえず、俺等三人の対談ってこんな感じで良かったのか？」 「ん～～～それはリクエストくれた桜さんに聞いてくれなきゃ判んねぇよ。」 「じゃ、次からリクエストだけじゃなくて感想も募集しとくか。」 「それいいな。って、訳だ。皆リクエストコーナーでいいんで、良ければ感想もよこせよ？」 「い～い感じの〆入ってんな。」 「誰が誰だか判んねぇけど・・・。」 「俺は判ると思うけど・・・新八っつぁんと左乃さん判り難いかも・・・。」 「まぁ、いいじゃねぇか。次回の紹介行こうぜ。」 「次回は？また斎藤か？」 「違う違う。山崎君ピンか、一君と山崎君の対談。けど山崎君無口過ぎだからせめて対談にするんだよな？」 そうなんです、私自身山崎さんと二人きりが良かったんですけど・・・。 「・・・山崎君が一人だと嫌がった、が正解だろ、お前。」 ・・・・！！・・・・左之さん・・・・。 「あ！あ～～～！！次回！斎藤＆山崎君の対談だ！」 「その二人は？来てねぇの？」 「まだみたい。間に合うのか？」 「出来るだけ出番を少なくしたいんだろうなぁ・・・山崎君とか。」 「「呼んで来い。」」 「俺！？」 あ、平気です、大丈夫です。控え室には来てらっしゃいましたから。 「そか、んじゃ大丈夫だな。」 はい、新八さん、平助君、左之助さん。お忙しいとこありがとうございました。 もしまたリクエスト入ったらお願いしますね？ 「任せとけとけって！」 「当然俺はまだ呼ばれるだろ！」 「俺はもう充分だぜ。」 そんな訳で三馬鹿トリオの対談いかがでしたでしょうか？ 次回はもう少し落ち着いた対談になると思います！ 待て！ 次回！！ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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