年末年始企画〜皆で挨拶致します?〜

年末企画〜大晦日編〜
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ruu2「今年も残す所数時間ですね〜」

総「今日はそれぞれの思い出深い作品の紹介するんでしょ?」

ruu2「そうですね、自分で一番好きな話でも何でも思い出して生きたいな〜と・・・。」

歳「俺はこれだ、『早起きは三文もお得』最初に俺が出た話だからな。」

総「ああ、豊玉発句集の?」

歳「言うな!!(怒)」

左「俺はやっぱ『山査子に想いを乗せて』だろ。念願成就でもあるしな(笑」

総「でもあれって裏verはブログにはupされてないでしょ?」

左「ヘタレな管理人が恥かしがってupしなかったんだ。」

新「はっ!相変わらず情けねぇな!俺は『剣と桜と私と貴方』でもいいけど、『泥だらけの決意』も捨てがてぇなぁ?」

総「あの『剣と〜』の新八さんの鈍さは救いようないよね〜?」

左「確かにな、フォローが大変だったぜ。」

不「俺も大変だったつぅの!何で俺がお前らの為にあんな苦労しなきゃなんねぇんだ!?」

左「よぉ、不知火。お疲れさん。何だ?風間は来ねぇのか?」

不「・・・まだ寝てる・・・。」

左「さすが・・・・。」

一「俺は『唇から微熱』が一番気に入っている・・・。」

総「ってかこの話の斉藤君って何気にエロいよね。」

歳「確かにな。総司の専売特許なのにな?(笑」

平「はいはいは〜〜い!!俺俺!俺はね、『恋せよ若人』が一番好きだ!すっげ〜愛されてる気がする!」

左「・・・泣きそうだったくせに・・・。」

平「うるさいな〜!左乃さんはいいじゃん!俺なんか微妙に情けない話ばっかなんだぜ!?俺も念願成就したい!」

山南「諦めなさい、お子様には分不相応と言う事でしょう。」

全「うぉ!?山南さんまで!?」

山南「私はやはり『山桜シリーズ』でしょうか?私の良い部分が程よくミックスされてますし、何より千鶴君と幸せになれてますから、満足出来る作品でしたね。」

歳「確かにな。『山桜』の山南さんは嫌いじゃねぇ。そう言えば山崎君はどうなんだ?」

山崎「俺ですか?俺の場合『監察日誌』か『Moments』に限られると思うんですが・・・。」

平「そんな事ねぇじゃん。俺はあれ好きだなぁ、ほら・・・えっと・・・京都美人の・・・。」

左「ああ!『京都美人(?)七変化』か?」

平「それそれ!あの時の千鶴の顔はおっかしくってさ〜♪」

新「確かにな、あれは見物だったな〜。」

山崎「・・・・俺自身はやはり『Moments』でしょうか?・・・そろそろ終章に入りますし・・・・。」

不「次は確か風間が出てくるんだろ?」

山崎「そうだ。・・・ヤツには何度煮え湯を飲まされたか・・・(怒」

全「・・・・山崎君・・・ちょっと落ち着いてみようか・・・。」

一「そう言えば風間は出てこないつもりなのか?」

不「・・・いや、多分来ると思うけど・・・。」

総「別に来なくても問題ないでしょ?」

新「ってか出来れば来て欲しくねぇな〜」

歳「まぁ、今年最後なんだ、そう言ってやるな。」

平「さすが土方さん太っ腹〜〜。」

一「俺もヤツには散々な目に合わされたが・・・今となってはそれも過去の事だ・・・。」

左「いや・・・斉藤目が怖ぇから・・・。」

山南「私は彼とはそう問題はなかった筈ですが・・・もう忘れてしまいましたね。」

平「何で忘れるかな!?千姫にあんな事しといてさ(汗」

山南「・・・・それにしても遅いですね・・・。」

平(明らかに話し逸らした!)

山崎「そう言う本人はどうなんだ?今まで全く発言していないが・・・。」

ruu2「いえ・・・発言する隙がなかったと言いますか・・・。」

歳「そうだな、お前はどれが一番好きなんだ?」

ruu2「難しい事訊かないで下さいよ!私にとってはどれも思い出深い大切な作品なんですから!」

総「まあ、それそうだよね。どれが一番なんて、決められないよね〜。」

左「それにしても書きに書きまくったって感じだなぁ?一体何作品書いたんだ?」

ruu2「え〜?数えた事ないですよ。」

新「だから今数えろって。」

ruu2「・・・(面倒臭いな・・・)え〜と・・・。」

全「・・・・。」

ruu2「うわ・・・103だって・・・」

総「惜しいね〜もう5本あれば煩悩と同じじゃない?」

歳「ストック合わせりゃ108いくだろ?」

左「どうだよ、発表してねぇのもあるだろ?」

ruu2「ああ!それなら・・・・うわっマジに108だ!(笑」

山崎「ある意味賞賛に値するな・・・。」

風「それは俺の話しも合わせているのか?」

全「うぉう!?」

風「真打登場だ」

不「おせぇよ・・・。もう終わるぜ?」

風「何・・・?人がせっかく来てやったと言うのに・・・。」

左「まぁまぁ。風間は自分の作品のどれが一番好きなんだ?」

風「・・・・『小春日和の憂鬱』だ。」

平「え!?マジ!?『巡るシリーズ』じゃねぇの!?」

風「うるさい子犬だ・・・。」

平「だ・・・!」

歳「平助、うるせぇ。もうスペースがねぇ。」

総「あ、本当だね。」

左「んじゃ、まぁ行っとくか?」

一「そうだな・・・。」

山南「とっとと終わらせましょう。」

山崎「そうですね。」

不&風「・・・・。」

歳「そんじゃ、年末企画でも言った事だが・・・。今年薄桜鬼に出演して、ここでこうしてお前等に出会えた事。」

左「本当に嬉しく思ってるぜ?管理人の能力不足で色々迷惑も掛けたりしたが・・・出来れば今後も付き合ってもらいてぇと思う。」

新「ここはお前ら読者の夢やら妄想やらがドップリ詰まった作品だらけだ。って事は、読者様がいない事には成り立たねぇんだ。」

平「勿論!薄桜鬼やゲームに興味ない人もな!来てくれて本当にありがたいって思ってるぜ?」

総「皆に出会えた事が奇跡に近い偶然なら、僕等がこうして生まれた事は必然なのかもしれないね。」

不「出来れば来年もこうしてお前等に付き合っていきてぇと思うぜ。」

風「億劫ではあるが・・・貴様等の顔が見れんのは些か静か過ぎるな。」

山南「ゲームの世界は所詮バーチャルでしかありませんが、それでも私達はそこで生きています。」

山崎「そうして限られた生の中、精一杯皆と過ごして行きたいと願う。」

一「来年も、ここで出会えれば幸いだ。」

ruu2「皆様、本当にありがとうございました!どうか来年が皆様にとって幸いでありますように願いつつ年末のご挨拶にさせて頂きたいと思います。」


全「本年のご愛顧誠にありがとうございました!!」


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