1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 ・・・・。 「あれあれ？ 何やルゥちゃん。 前回に引き続いて腰抜けたままみたいや。 どないしよう、一ちゃん。」 「名前で呼ぶな。 仕方無い。 俺達で進行するしかないだろう。」 「そやね。 ほんなら、まずは自己紹介からいきましょか。 初めましてもそうでない人も 元護廷十三隊三番隊隊長、市丸ギンです。 今は虚園で藍染隊長らと一緒におるよ。 よかったら遊びに来てな？」 「虚園とは、そんな簡単に行けるのか・・・？ 現新選組三番隊組長、斎藤一だ。」 「あれ？一ちゃん、それで終い？」 「名前で呼ぶな。 これ以上紹介のしようがない。」 「何でやの。 もっとあるやろ？ 好きなタイプ～とか、 好きな体位～とか・・・ってちょっと・・・。 危ないやんか、刀抜かんといてぇな？」 「ふざけていないで、とっとと本題を終わらせろ。」 あの～～・・・・。 「そんな慌てんでも、時間はた～ぷりあるんやし、せっかくルゥちゃん腰抜けたままなんやから・・・。」 すみませ～～～ん・・・・。 「覚醒したか・・・。」 「何や、復活してもたん？」 しました・・・頭の上で神槍が飛び出してれば・・・。 「一ちゃんなぁ、冗談通じひんのよ。酷いやろ？ 僕ちょっと構えただけやのに、すぐ居合い斬りするんよ。」 いや・・・普通の反応かと・・・。 「名前で呼ぶな。 下らない事を言うからだ。」 え～と・・・一体どこまで？ 「自己紹介のみだ。 本題も未だ終えていない。そこの狐目のせいで。」 「何や、僕のせいなん？ せっかく一緒に出てるのに、やっぱりいけずやわ～、一ちゃんは。」 「名前で呼ぶな・・・（怒 あんた一人だとキャラが被るからだろう。」 「被るって、誰と？」 一番隊組長さんとです～。 「・・・って総隊長さんと？僕が？被る？」 そうそう、その細目が同じなんでキャラ被りするかなって・・・違います！ 「何や、エライ乗りええなと思ったら、ノリ突っ込みやったん？」 当たり前です！山本総隊長と市丸さんの、どこがどうキャラ被るってんすか！？ 「似てるやない。目が。」 そこだけやないですかぁ！！ 他はどこもかしこも被りません！！ 「護廷十三隊の一番隊ではない。新選組一番隊だ。」 「判ってるよ？ちょっとフザけてみただけやのに、つれへんなぁ？」 「ルゥ・・・この男。斬っていいか・・・。」 いや、ま、それはもう少し待って下さい！！ せめて本題を終わらせてからにっ・・・！！ 「そうか・・・だそうだ。とっとと終わらせろ。」 「何やの、それ。本題言うたら僕一ちゃんに斬られてしまうん？ そんなん嫌やわ～。 それやったら、挨拶せぇへんよ？ それでも構へんの？」 ・・・・それは、困ります(多分） 「名前で呼ぶな・・・。 ルゥ。この男に普通の挨拶をさせようと思う事が間違っている。 諦めろ・・・。」 ああ！ ちょっと！！斎藤さん！ こんなとこで刀振り回さないで！ 市丸さんまで！ ってかあんた卍解したらズッコイやろ！！ 「・・・あれ？ルゥちゃん、もしかして関西出身か？」 もしかせんでも関西出身です。 「そうだったのか、俺も初耳だ。」 え？そうですか？ あれ？おかしいな～。結構周知やと思ってました。 「ルゥちゃん、たまにはちゃんと自分の事主張しなあかんよ？ 自己主張せん人は忘れられてまうよ？」 「あんたは主張し過ぎだ。」 「そう言う一ちゃんも、もっと主張した方がええよ？」 「さっきから・・・名前で呼ぶなと何度言えば判る！」 「え～？ほんなら・・・これ読んでる皆さ～ん？暇やったら数えてみて？ そんで僕に教えてくれへんかなぁ？」 リアルタイムでは無理ですよ、それ・・・。 「別にええやん。 後で掲示板とかで教えてくれたら。 どうせ僕聞かへんし。 一ちゃんは、一ちゃんやもんな？」 「貴様！！斬る！」 「あら～～～？一ちゃんマジ切れしてもた～ そしたら僕も・・・行きましょか。 射殺せ・・・・神槍・・・。」 んぎゃぁ～～～～～！！！ ちょっとちょっとちょっと～～～！！ え～～～・・・・。 本題に入る間もなく・・・・後ろでバトってますお二人ですが・・・・ 仕方無いのでメイン抜きで、次回の紹介をしたいと思います・・・・ カモ～～ン、myハニ～～～（←壊れ中 「・・・・誰が誰のハニーだ？」 失礼しました、ごめんなさい。 いらっしゃいませ、山崎さん♪ 「ああ、次回は世話になる・・・が、あれは・・・放っておいていいのか？？」 放置以外の処置方があれば教えて下さい（切実 「・・・明日担当の山崎だ。よろしく頼む。」 （あ、スルーした・・・） 「ルゥちゃん、僕等の事放っておかんといてよ～。」 「五月蝿いっ！その口を閉じろ！」 「一ちゃん怖い～～ルゥちゃん助けて～～～～。」 「名前で呼ぶな！！」 「・・・あれは・・・本気で数えて掲示板に書き込みがあればどうするんだ？」 どうしましょうかね・・・。 「まぁ、その時に考えろ。俺は次回まで避難するが、あんたはどうする？｝ 出来れば連れて行って下さい！！！ 「了解した。では、行くぞ。」 はい！！ きゃ～～～山崎さんの、腕の中～～～♪ では待て！ 次回！！（爆 「はっじめちゃ～～ん♪」 「・・・斬る！！」 二人のバトルに終わりは見えないです・・・・ [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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