2/2ページ目 〜オマケ〜 「山南さん!その割れた眼鏡じゃ危ないですから、私がお部屋までお送りします!」 「貴女に送らせる程私は危なっかしい訳ではありませんよ。」 「でも、たんこぶさっきより増えてますけど・・・。」 「気のせいです。」 「着物の袷、直ってないですけど・・・。」 「錯覚です。」 「そっち、山南さんの部屋じゃないですけど・・・。」 「わざとに決まっているでしょう。」 「・・・・(山南さんって・・・。)」 山南の新たな意外な一面の発見に、一人千鶴は内心微笑みましたとさ。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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