1/5ページ目 幼児と言うものは少し位弁が立ってもそれは幼さゆえの愛嬌。 思わず口元が緩んでしまう言葉の数々も、純真な幼児ならでこそ。 見た目は幼児でも中身が性格の曲がりまくった大人の場合、憎悪の対象にしかならないようでございます。 『 ○月×日 おおあめ ゆきむら ちづる としちゃんはちいさいそうじはきらいなのかな? おおきいそうじといつもなかよくあそでるのに、なんでかな。 ちいさいこには、やさしくしないとだめなんだよ、としちゃん。 』 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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