遠くを見て 涙目の君 気付けない 僕を 許して欲しい 浮遊した 喪失の詩 掌に 君の雫が 零れ落ちる瞬間 僕は泣いた 二人だけの 暗がりのこの空は 優しく 肌を包み 言葉を与えた 今 見つめて 見つめて 僕の事 消えてしまうよ 破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。 そう 箱舟が進む 先に 僕は 何を見出して 歩くのか? 涙枯れて 奏でたその思いは 歌声に 今乗せて あなたへ響いて 今 見つめて 見つめて 僕のこと 消えてしまうよ 破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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