ねぐら

【ラオウ】
ラオウ

北斗神拳伝承者選考漏れのケンシロウの兄ちゃん(長男)
絶対的な強さを求める彼には世間一般の善悪の価値感は意味をなさない。

愛馬の黒王(象並)に乗って移動する。
道(荒野)を歩いていてばったり彼と出会ったらとりあえず土下座をするのが世紀末のルールである(助かるか否かは黒王号のご機嫌次第だ♪)

北斗の拳の中で一番強く、一番偉大で、一番の漢。
となっているが、私的には6番目くらい。(ケンシロウに負けてるし、サウザーから逃げてるし、フドウにさえ勝てなかったし、もちろん、カイオウ、ヒョウより弱いでしょ)

ユリアに対して「今の俺にはケンシロウしか見えぬ!」の発言から分かるようにユダに続くホモ野郎。(ケンシロウは義弟なのが救いw)

必殺技は北斗剛掌波。
これはラオウ的カメハメ波のようなもの。

そういえばリュウケン、トキも老いと病がなければラオウに勝てた。とラオウ本人も言っていた。よって、世紀末で8番目に強い漢なのである。
それでもラオウは俺の絶対神なのだ!

◆チェックワード◆
世紀末覇者
北斗剛掌波
北斗四兄弟(長男)
拳王
黒王号(馬)
死兆星
ラオウ伝説


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