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月末に掛けてちょい多忙でした�ｫ

 

ちょこちょこ書いて行きますね

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サプライズを仕掛けられたとこまでは一緒。

 

グドエンと違い、結婚式後、雅季くんに連れられてリムジンに乗っているヒロイン。

 

 

どこ行くの？と訊いても、「もうすぐ着くから」と何度も交わされて行き先を教えてくれないらしい。

 

 

雅季くんワクワクしてるようです

 

まだ白タキシード着てるって事は、まさかヒロインはウェディングドレスのままなの

 

 

そうこうしてる間に、緑豊かな神社にリムジン到着。

 

「みんなに祝ってもらう結婚式もいいけど…やっぱり、キミとふたりだけで誓いたかったんだ」

 

と話す雅季くん

 

ほんと雅季くんてばロマンチストだなぁ

 

 

出迎えてくれたスタッフに手を引かれ、衣装室に連れて行かれるヒロイン。

 

 

髪を結ってもらって、お化粧を施す。

 

白無垢？かと思ったら、お姫様みたいだと感想を述べるヒロイン。

 

 

洋装でも和装でもヒロインはお姫様なのかー

 

しかも、和服の美しい花嫁姿……って自分で言うか

 

 

スタッフさんに、写真を拝見した時に紺地の着物が似合うと思った、と言われる。

 

雅季くんてばいつの間に……！

 

うっきゃあああ!!

 

雅季くんの紋付き袴姿ー

 

 

白タキシードもいいけど、和装もいいっ！めっちゃ似合ってる〜っ!!

 

 

ヒロインも雅季くんの和装姿に見惚れてます。

 

 

「…何？」と照れくさそうに言う雅季くんが、可愛すぎます

 

 

神前式も終わり、雅季くんはヒロインの手を取って庭園へ。

 

 

美しく整えられた日本庭園には、ヒロインと雅季くんしかいない様です。

 

 

和装に慣れてないヒロインを気遣う雅季くん

 

優しいな〜羨ましいな〜……

 

 

神社を一望できる東屋の縁側に腰掛けて休憩。

 

 

こんなに素敵な結婚式を企画してくれてたなんて、びっくりした、とヒロイン。

 

「…どうしても、ふたりだけで誓いたかったんだ。神様の前でね」と雅季くん

 

 

ああ、もうこのロマンチストめーっ

 

 

雅季くん、ヒロインの手をぎゅっと握りしめる。

 

 

「ヒロインは、この小さな手で…いつも僕を包んでくれる。だから僕は、いつだって自分を信じて歩いてくることができたように思う」

 

……ヒロイン、幸せもんだな〜。

 

こんな事言ってくれる旦那さんなんて、リアルにいないよー

 

 

 

 

 

っと、とりあえずこのあたりで、HAPPY前半は終了〜

 

 

 

後半はまた後日

 

 

ではっ

 

 

 

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