2011年09月12日(月) 【雅季くん結婚編最終日レポ@】 なにやら時間が経ちまくってますが 諦めずに雅季くんレポ書いていきます では早速 以下ネタバレ 4日めの続きから。 なんか巻き戻ってる。 ヒロイン、隣にいる雅季くんを見上げる。 「受けて立つよ」 とゆっくり力強く、言い、 「そうでもしなきゃ、雅弥も引っ込みがつかないでしょ?」 と話す雅季くんに雅弥くんが怒鳴り返します。 「お前はどうして、いつもそうなんだよ!」 「いつでもそうやって一人、クールを気取って、ヒロインに悲しそうな顔ばかりさせる!」 と、雅弥くんが言った言葉に、雅季くんが唇を噛みしめる。 「ヒロインがどれほど不安になってたか知ってるのか?」 と再び雅季くんに聞く。 ヒロインは、雅季くんの本当の気持ちを知ることが出来た事を雅弥くんに伝えようとしますが、雅季くんに制されます。 なんかこの辺めちゃくちゃ映画のシーンっぽい。 「お前はヒロインのことを愛してるのか?」 「どうなんだよ!?」 と、たたみかける雅弥くんに 「愛しているよ!」 と、会場に響き渡るほどの強い声で、雅季くんが宣言します。 〜ここからノーカット入ります(ヒロインの箇所を○○にしてます)〜 「僕はずっと…自信がなかった」 その意外な言葉に、みんな雅季くんを見つめる。 「僕は…彼女と居るだけで、心から幸せを感じることが出来る。彼女を愛している。でも…」 雅季くんは苦しそうに、こう続けた。 「…彼女は、○○は僕といて、本当に幸せなんだろうか?」 「……」 会場が息を飲んで、その言葉の続きを待つ…。 「でも…ようやく気づいたんだ。彼女はいつも…僕の隣で微笑んでくれる。いつも笑顔で包んでくれる。それは…彼女が僕を愛してくれているからなんだ、と」 「雅季くん…」 「それが彼女の愛だって気づくのに、少し時間が掛かった。それで○○には…不安な想いをさせてしまったね」 「…」 上手く言葉が出てこなくて…私は首を左右に振るので精一杯だった。 (そんなこと…そんなことないよ) 心の中で何度もそう言いながら…雅季くんを見つめる。 泣き出しそうになっている私の頬を、雅季くんがそっとなでた。 「…○○、笑って?」 雅季くんの言葉に…私は泣き笑いのような笑顔になる。 そんな私を優しく見つめながら…雅季くんは言った。 「この笑顔に僕はいつも救われてた。そのことに…ようやく気づくことが出来た。だから…今は胸を張って言える。 僕は○○のことを愛している。そして…この世界中で誰よりも、○○を幸せに出来るのは…僕だと思っている」 「雅季くん…」 「誓うよ。僕はこの生涯をかけて、その笑顔を守り続ける」 〜ノーカット終了〜 ……書きながら改めて感動 きっとここのバックミュージックは、山根康広の『Get Along Together -愛を贈りたいから- 』が使われてるはず! 雅季くんの語りと歌詞がぴったりハマってますy ただなぁ、ヒロインのセリフがほとんど「雅季くん……」だったのが気になった……。 でもま、語り入っちゃうと、合いの手(?)の入れ方難しいのはわかるからね それより何より許せないのが次の文章。 《雅季くんの言葉が途切れた時、会場が大きな拍手に包まれる。》 ↑ここまでは、感動して涙がちょちょぎれそうになってたの。 《まるで、スタンデシングオーベーションのよう。》 『スタンデシングオーベーション』ってなんやねんな スタンディングオベーションちゃうんか? 感動した涙が一気に引っ込んだっちゅーねん! と、携帯にツッコミ入れまくる元大阪人(笑) 若干冷めつつ、ゲーム再開。 雅季くんは少し恥ずかしそうにヒロインを見ると、ヒロインの涙を指で拭う。 その瞬間、「カット」と裕次お兄ちゃんが声を掛ける。 オールオッケーって久々聞いた……。 ヒロイン、ドッキリに気づいてなかったの? 雅季くんは唖然とした表情。 雅弥くんが「まあ、そういうことだよ」と、イタズラっこのように笑う。 「お前があまりにも素直じゃないから、ヒロインへの気持ちをみんなの前で語ってもらおうと思って」と言うと 「はあ!?」と、珍しく怒った声で雅弥くんを睨みつける雅季くん。 裕次お兄ちゃんが間に入り、ちょっとしたサプライズ、感動的なショートフィルム作るから、と収める。 会場のみんなに先にアナウンスしてたのね〜。 っと、文字数が足りない 続きはまた後ほど〜 01:04 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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