2011年08月17日(水) 【雅季くん結婚編3日めレポA】 今日と明日は休みだから、レポだけは終わらせたい……! あ。今月の生理は全く痛みがないです(←何の報告) いつもこんなラクだといいのになぁ。 以下ネタバレ ドッキリ企画に、ヒロインも今気づいたみたいです。 「ホント、ヒロインは相変わらず鈍いよな」 うんうん!ヘドバンばりに100万回くらい頷くよ!!(←首もげるぞャ ヒロイン、「そうかなぁ」って、自覚ないんかい でも、そんなヒロインに雅季くんは救われてる、と雅弥くんが言う。 こんなニブいのに? んでも、雅季は冷たい、自分が理由も言わずにヒロインを連れ出したのに気にならないのか、と。 ヒロインも何か悩んでんじゃないか、と聞いてきます。 ヒロイン、否定しかけて言葉に詰まる。 「…何か抱えてるなら俺に話してみろよ」だって。 頼れるお兄ちゃんって感じだ。 ヒロインがポツリと本音を吐き出すと、「アイツはお前のことを大切に思ってる。それは間違いない」と力強い言葉をくれる雅弥くん。 表現の仕方が下手なだけだ、と。さすが双子だ 「なんでも自分ひとりで抱え込むなよ?」←このセリフにドキッとした。 「パンクしちまったら、しょうがねぇんだから」 ……ちょっと泣いてきていいですか こんなん言われたらその場で号泣するよ、あたし。 雅季くんシナで、雅弥くんに泣かされるとは思ってなかったです でもヒロインは、何も抱え込んでないから大丈夫、と答える。 そう言いながらも俯いたら、雅弥くんじゃなくても心配になるわ すると雅弥くん、「行くぞ」とヒロインの手首を掴む。 きっちりお会計済ませて家へ。(やっぱ、アパートじゃないの? ドアを乱暴に開けて雅弥くんは部屋の中へ。 その様子を驚いたように見つめる雅季くん。 雅弥くんに掴まれてた手を引っ込めるヒロイン。 雅季くんはちらっと見ただけで再び本を読む。……なんか出会った頃のブリザード雅季くんに戻った 何でなにもいってくれないの?と悲しみを感じているヒロイン。 雅弥くんが 「お前は何でいつもそんなに冷静なんだよ!」 「ヒロインがどう思ってるのか分かってるのか?」 「……お前は、本当にコイツと結婚したいって気持ちがあるのか?」 と、たたみかける。 ヒロイン、はらはらと2人を見ている。 雅季くんは 「そんなことを、どうして雅弥に言われなくちゃいけないの?」 「たとえ、ヒロインが不安に思っているとしても、それは僕とヒロイン、ふたりの問題でしょ」 「雅弥には関係ない」 と返す。 うーん。正論。でも、雅季くん、そんなコト言ったらケンカになるんじゃ……。 「お前みたいな冷徹人間、もう知らねえよ!」と言って、雅弥くん出てっちゃいました。 ああ……ケンカになっちゃった。 相変わらず本を読み続ける雅季くん。ふと顔を上げて本を閉じる。 「僕は仕事に戻るから」と、テーブルの上の資料を持って書斎へ。 って、書斎?アパートから家へ引っ越したの?いつ?いつだよ!いつ?いつ?!(←しつこい うわあん置いてかないでー つーれーてーけー……(←ホラーか。怖いわャ 雅季くんが今何を考えてるのか、と不安なヒロイン。 ふとドアの辺りに一枚の写真が落ちてるのを見つける。 拾い上げると、ヒロインが笑ってる写真。 なんだなんだ?って、もう3回もプレイしたから知ってるけどね(笑) んでは、追記にグドエンの選択肢を。 [追記を読む] 23:08 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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