�~戻る

とりあえずお盆が終わったので自分的にはちょっと落ち着けてます。

 

 

まだ夏休み中だから、フロア内を走り回る子供がちょっと……んにゃ、かなり困りものです

 

イタズラし放題だしな……。親、叱るどころか微笑ましく見てるし�｡

 

こっちが注意したらめっちゃ嫌な顔されるし……せやったらちゃんと注意せぇや(-_-#)←やさぐれ中

 

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに２人のオフが重なり、デートへ。

 

予定なしの気ままに行きたい所へ行くフリープラン

 

オフはいつも結婚式の準備だったんですね。

 

……大変なんだろうなぁ

 

でも結局ブライダル関連のお店が気になってる様子。

 

立ち止まった雅季くんの視線の先には、ウェディングドレスが飾られてるウィンドウ。

 

ふふふ〜。やっぱ楽しみなんだろーねぇ。

 

「ちょっと入ってみようか」だって。

 

ドレスにため息をついてるヒロインの腕を雅季くんが引っ張る。

 

「見て」と言われた先にあるドレスは、大胆にデコルテの開いた美しいシルエットのドレス。

 

かなりスタイル良くないと着れないんじゃない？

 

あ、ヒロイン、華奢なんだった。

 

水着はダメでデコルテ開いたドレスはオッケーかぁ

 

「きっと映えると思うよ」

ふふふ〜ん　そーお？（←あんたじゃない

 

店員さんが近づくと、雅季くんは「今日は見にきただけ」と答えてショップを出る。

 

ドレスってまだ決めてないの？

 

あ。オーダーなんだ……金持ちめ……

 

 

「たまにこういう所に来てみるのもいいね」

 

あら。わりと協力的なんじゃないの

 

そして公園で休憩。

 

ベンチに腰掛けると、「ちょっと待ってて」と雅季くんが近くのテイクアウトコーヒーショップへ。

 

するとそこに、男性のグループがヒロインの目の前に。

 

ナンパかと思ったらファンでした。

 

忘れてたけど、ヒロイン女優だった

 

こんな大っぴらにデートしてていいんでしょうか？

 

 

結局ナンパされてるし

ヒロインどんだけ可愛いんだ？

 

答えに困っていると、頭上から「彼女に何か用ですか？」と静かな声。

 

 

きゃー雅季くーん

 

「オフなのでそっとしといてくれませんか？」って、うん、正論だ

 

 

ファンだからって、公私のけじめはつけてほしいもんね

 

雅季くんの撃退により、男性グループは退散。

 

 

「キミは本当に危なっかしいね」

 

うん、高校の時からずっとね(笑)

 

いい加減しっかりしろよって感じですが�ｬ

 

どんだけ無防備なん？

 

 

気苦労絶えないね、雅季くん。

 

「……心配で放っておけない」と言った言葉の真意が気になるヒロイン。

 

 

……まさかと思うけど、保護者感覚で自分と結婚してくれる、とか考えてるのか？この子は。

 

どんだけニブいんな

 

 

そして、デートから帰ると家の前で……家？アパートじゃないのか？

 

ま、いいや。

 

思いがけない人物が立ってます。

 

あら。雅弥くん。

いつの間に帰国したの？あ、シーズン終わったのね。

 

雅弥くん、ヒロインに話があるようで、雅季くんにヒロイン借りる、と言って歩き出す。

 

雅季くんは、というと何事もなかったようにドアを開けて部屋に入った……つ、冷たい(Ｔ^Ｔ)(Ｔ^Ｔ)(Ｔ^Ｔ)

 

 

近くのカフェに行くも、なかなか本題を言わない雅弥くん。

 

「まだ、ピンと来ねぇの？」と言われ、ヒロインと同じく？マークが浮かぶ。

 

「みんなに話、聞いてんだろ？」

 

あ。そいや、ドッキリ仕掛けるって言ってたな。キスマーク攻撃ですっかり忘れてた。

 

 

 

 

てなとこで、続きます。

 

 

デコ素材使いすぎて、１�nじゃ足りなくなる

 

 

 

 

 

 

�ﾄHOME