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昨日はめちゃくちゃ忙しかった

 

 

お中元と残暑見舞いと御供のギフトが一日に集中してました

 

お盆までこの忙しさが続くんじゃないかと思われます

 

駆け込み買いは勘弁して……

 

では、前回の続きを

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雅季くんに腕を引っ張られ寝室に連れて行かれたところから。

 

 

ヒロイン、「ゴハンの準備……」と抗ってみせる。

 

「いいじゃない、そんなの」と返す雅季くん。

 

いいじゃない、そんなの……いいじゃない、そんなの……いいじゃない、そんなの……

 

雅季くんてば、めちゃくちゃがっついてます

 

ベッドに押し倒されるヒロイン。

 

しかしヒロイン、よく押し倒されるな……って、雅季くんが押し倒しまくってるのかwww

 

 

暗転し、スチル登場

 

 

きゃ〜×∞!!!!

 

こ、こここ……このスチルやばっ!!

 

完全ボタン捉えてる！脱がしにかかってる〜!!

 

 

素敵スチル過ぎて見惚れて先に進めません

 

 

その上さらに、「…いいでしょ？」だって!!

 

言葉の前に『…』つくとこがヤラシさ倍増してますがな、あんさんっ

 

 

 

〜以下ノーカットでお届け〜

 

「…いいでしょ？」

 

そう言うと、雅季くんは私のシャツのボタンを外していく。

 

「や…」

「雅季くん……！」

 

首すじにそっと唇を這わせ…

やがて、私の体中にキスの雨が降る。

 

その優しい吐息を感じながら…心地良い重みを感じながら…

いつしか私は雅季くんに身を委ねていた。

 

〜ノーカット終了〜

 

 

エロいっす(笑)なんか、ゴチソウサマって感じです

 

翌朝、ヒロインが目を覚ました時にはもう、雅季くんの姿はなく……。

 

朝早くから仕事かー。昨夜は夕食食べずにヒロイン食べたのね。……何回シたんだか(笑)

 

ドレッサーに向かうヒロイン。すると首元や胸元につけられた、たくさんのキスマークに気づく。

 

キス魔健在

 

撮影の事が頭をよぎる。水着にゃなれないね。

……策士だな(笑)

 

しばらく考え込んだヒロイン。撮影に遅れるわけにいかない……って！行くんすか?!キスマークたっぷりでしょ!?

 

コンシーラーでどうにかなるもんなんですか……。

 

撮影は無事に終わり、結局水着にはならずに薄手のワンピースでのシーン。

 

部屋へと帰ってきたヒロインの前に立って、ふっ、と微笑む雅季くん。

 

「今日の撮影、どうだったかな、と思って」

 

選択肢むずかしー。

 

ぽち、と押す。不思議顔の雅季くん。

 

ヒロイン、説明。すると、雅季くん、ヒロインの背中にまわるとそのまま抱きしめ。

 

後ろからぎゅ、多いね。

 

正面からぎゅ、されるよりドキドキするんだよねぇ。

……されたいなぁ。

 

ヒロインが、キスマークはわざとだったの？と聞くと、「当たり前でしょ？」と返す雅季くん。

 

「嫌だったから。僕のいないところで、たくさんの人達にヒロインの水着姿見られたり、その姿が映画で上映されたりするの」

 

か、かわいい(///ω///)

 

雅季くん、ヒロインのキスマークの上にもう一度唇を重ねる。

 

「今度、こんな仕事引き受けてきたら…おしおきだよ？」

 

おしおき発言キタ━(゜∀゜)━!!

 

「こんなんじゃ、すまないからね」

 

それ以上どうする気なんだ？雅季くん！

 

あ。夕食、雅季くんが作ってくれてるー

 

わーい♪食べる食べる〜

 

ん？え？え？えええっ!?

 

ヒロイン、雅季くんって意外とヤキモチやきなのかな、って……

 

 

今 頃 気 づ い た の か よ !?

 

 

 

どんだけニブいねん！

 

苦労するな、雅季くん。

 

 

しかも、今日の一件も可愛らしく思える、って、どこが？

 

 

雅季くんには悪いけど、一歩間違えたらヤバい人だよ!?

 

撮影させないためにキスマークつけまくる、ってヤンデレか？

 

二次元やからいいけど、実際されたらヒく……

 

 

てなわけで、２日め終了。

 

 

追記に選択肢載せてます。

 

 

 

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