ロージィのしっぽ

2011年08月06日(土)
【雅季くん結婚編2日めレポ@】
ゲームプレイ中
 
旦那に携帯覗かれ、雅季くんを見た旦那の戯れ言。
 
 
『これ、俺やん』
 
 
 
……は?
 
どの口がそんな事抜かしとんじゃ、ゴルァ
 
雅季くんファンから石投げられるぞ
 
 
と、思わず旦那をサンドバッグにしたくなった2日め。
 
以下ネタバレ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
翌朝、いつも通り朝食を取る2人。
 
 
コーヒー入れるのは雅季くんの役目なんだ。
 
我が家はホッとする、と言った雅季くんの言葉に嬉しくなるヒロイン。
 
 
一日のスケジュール話し合うんだ〜。仲良しでいられる秘訣?
 
ウチ、旦那は『明日何時に出る』とか言うけど、あたしは言わないぞ
 
あ。遠征行く時だけ言うかな。
 
あ〜!いいなー。
あたしも雅季くんに「行ってらっしゃい」って言われたーい
 
玄関まで見送りー。行ってらっしゃいのちゅー、ないの?
 
 
ヒロイン、打ち合わせが長引いたよう。
帰る途中に裕次お兄ちゃんから着信。
 
「今からちょっとだけ、こっち来れないかな?」とお誘いが。
 
えー何何?なんかくれるん?(←ダメな大人
 
 
ヒロイン、腕時計を確認。
 
今日は雅季くんと一緒に夕食を食べる約束(←ここ変換間違えて、“裕次お兄ちゃんを食べる約束”にしてしまってたどうやって食べんねんな!!
 
 
連絡しておけば大丈夫だよね?と、ヒロインは雅季くんに、遅くなるとメールで連絡を入れる。
 
 
お屋敷に向かうと、2人に食べられるとも知らない裕次お兄ちゃんが、「会いたかったよー」と出迎えてくれる(←多分違
 
 
リビングに瞬くん、修一お兄ちゃん、御堂さんが集まってます。
 
裕次お兄ちゃんが「マサキにドッキリカメラをしたいと思ってる」と発言。
 
瞬くんも「マサキ兄さんってなかなか表情崩さないでしょ?」だって。
 
んー。『……くだらない』って一蹴されるだけのような気もするけど。
 
雅季くんが本気で感情露わにする所が見たいって、今までにも何回かなかったっけ?
 
不良に立ち向かってた時とか、同棲編でヒロイン迎えに来てた時とか。
 
 
結婚式までのショートドキュメンタリーを撮ろうとして、話してる間に悪ノリしてきた、と語る修一お兄ちゃん。
 
なんか男兄弟って感じで良いな
 
 
ヒロインもそれにノる。ただそれが雅季くんに通用するのかな〜?
 
 
んでも、悪ふざけっても、雅季くんの事をとても考えてくれてるのがわかる、微笑ましいものだそうで。
 
 
ところで、ヒロイン。いつまで雅季くんをほったらかしにするつもり?
 
 
急いで部屋に帰るヒロイン。ソファで本を読んでいた雅季くんが顔をあげる。
 
 
「ずいぶん遅かったね」だって。
 
うっかりドッキリの事を話しそうになるヒロイン……口、軽い?
 
って、こらこら……言いかけて止めるなよ。
 
ウソが下手なくせに、とっさに思いついた言葉で乗り切ろうとする。
 
でも雅季くんにはお見通しです。
 
「隠しごと下手だよね」だってさ。
 
深く追求しないまま(なんとなく寂しい……)、「脚本もう受け取った?」と聞く雅季くん。
 
 
ヒロインの出る作品に興味あるんでしょうか。
……キスシーンあったらどうする気だろ?
 
 
ヒロイン、食事の支度をしようとエプロンをつけてキッチンへ。
 
 
きゃあああ!?
 
せっ、背中から抱きつかれたぁあああっ!!
 
 
めくるめく甘い世界突入かあっ
 
 
と、思ったら脚本のことを聞きに来たのか……ちぇーっ
 
 
「これ、ちゃんと読んだ?」と聞かれるヒロイン。
 
何何?やっぱキスシーンあったとか?
 
雅季くんが指を差し込んだページを開く。
 
海辺での撮影……あ、水着か。そっちね、そっち。
 
 
戸惑うヒロインに対し、意地悪そうな笑みを浮かべる雅季くん。
 
 
……来るぞ、なんか来るぞ。
 
 
 
「ねぇ、こっち来て」
 
 
 
う、腕を引っ張って、寝室へ連れてかれたぁっ!!
 
 
 
 
うっわ。相変わらず独占欲強いな、雅季くんは
 
 
 
 
さて、この続きは後ほど(ぇ
 
ちょっくら制服にアイロン掛けてきやす。
 
 
 
2日めレポAへ続く
 
 
 
 


23:45
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