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……コピーしたのに。

 

 

 

全部消えた……(┳◇┳)

 

 

 

ショックを引きずったまま、続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雅弥くんと別れてローマ最後の夜。

 

 

ホテルで荷物をまとめるヒロイン。

 

 

雅季くんはバーカウンターでカクテルを作ってくれている。

 

 

ちょ！みたいみたいむたいみたい!!！(←興奮し過ぎて誤変換

 

 

シェイカー振る姿みたいーっ!!

 

わ〜、何作ったんだろ？カクテル作れるって凄いっ!!

 

あんまお酒強くないけど、飲んでみたい

 

てか、バーカウンターあるホテルの部屋って、スイート？

 

 

あら。雅季くん、ヒロインの不安をちゃんとわかってる。

 

「僕が結婚に興味ないとでも思ってるの？」って聞いてきた。

 

「そんなはず、ないでしょ」

 

って、このセリフ、雅季くんらしいなー。

 

 

おおおっ!?

 

ソ、ソファに押し倒されたぁっ!!

 

早い早い早い！早過ぎますって、展開が!!

 

すでにシャツのボタンに手ぇ掛けてる(///ω///)

 

 

雅季くん、肉食男子すぎっ!!

 

後半からいきなりの甘さ全開

 

そして抱き上げられてベッドへＧＯ！

 

鎖骨に唇這わすとか

 

 

殺す気ですか？萌え死させる気ですかぁっ!?

 

 

ちょいと個人的に、雅季くんのセリフが今書こうとしてるセリフとカブってた

 

……ま、いいか(いいのか？

 

 

まだ続く。

 

 

日本に帰国。お土産渡しに西園寺家へ。

 

 

ヒロイン、明日から新しい仕事が入ってんだ。

 

 

修一お兄ちゃん、雅季くんに「ヒロインがスクリーンでたくさんの人達に観られるの、嫌じゃないか？」って聞いてる。

 

 

「別に」と返す雅季くん。……クールだ。

 

 

「ヒロインがやりたいと思ってる事なら、応援しようと思ってる」

 

このセリフ、協力的だとあたしは受け止めたけど、賛否両論ありそう。

 

 

うちの旦那、一切協力してくれません。

 

あたしが忙しく動いてようが、ずっと携帯でモバしまくり……。

『手伝おうか？』の一言もナシ。

 

 

ヒロイン、贅沢な悩みだよ。

 

多少冷たかろうと許す！

 

 

あ、でも雅季くんのこの言い方ダメってとこある。

 

 

「基本的にはヒロインに任せてる。今、忙しいから」

 

これは言っちゃダメ。たとえ本当に忙しくてもね。

 

 

なんか最初に出会った頃みたいな冷たさで、びっくりです。

 

 

んでも、こんな冷たい雅季くん、嫌いじゃないです

 

 

ってことで、１日め終了。

 

 

 

追記に一周目(グドエン)の選択肢載せてます。

 

 

 

 

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