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すでに２周目に入ってますが、雅季くん結婚編のレポします。

 

 

旦那が隣にいたから悶えられませんでした

 

以下ネタバレ(？)

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すでに結婚式を間近に控えているとこからスタート。

 

 

いきなり、ローマにいるヒロイン達。

 

ショートフィルム上映会にお呼ばれ。いーなぁ。

 

 

会場の中はシンプルでも、有名な監督やクリエイター、名優から大御所までが集まってる。

 

レッドカーペットな世界？

雅季くんの才能が認められてご招待された……って凄いっ!!

 

世界を舞台に羽ばたいてるのねぇ。てか、いま何歳設定？絶対３年後から何年か経ってるよね？

 

 

お。雅季くん、有名な鬼才として知られる監督をじっと見ています。

 

 

ニコニコしながら近づいてくる監督。雅季くんの作品を観ているそうです。

 

超ベタ褒め

 

ん？雅季くんの隣の人を女優だと言ってる……。

 

ヒロイン、まさかの女優デビュー

 

……ぶったまげた

 

 

監督、ヒロインを軽くハグ。あれ？雅季くん、怒んないの？

 

キミはマサキの大切な人？って聞かれたー

 

はい!!Yes!That's right!(←綴り怪しい

 

 

何故かヒロインは即答せず。代わりに雅季くんが「ご想像におまかせします」と。

 

え？想像していいの？あーんなことやこーんなこととか、想像しちゃうよ〜(←下世話。てか、妄想だろ。それ

 

 

んでも、監督にはお見通しだようで。作品観てればわかるって。きゃ

 

監督が立ち去ったあとに「動揺しすぎ」と雅季くんに言われます。

 

選択肢。クールな反応が返ってきました。

 

監督に認められてるのは嬉しいみたいですね。

 

ヒロイン、大切な人かと聞かれて答えなかったのは何故？と聞く。

 

「あれに本気で答えるのは、野暮だと思った」

 

(野暮の意味調べ中)

・洗練されていないこと

 

……。

 

…………(￣∀￣)←おもきしYesと言った人

 

野暮……野暮なのか、あたしは……

 

 

気を取り直して、と。

 

翌日。雅弥くんを呼び出してレストランで食事。

 

あ。そっか。イタリアだもんね。

 

今ではビジュアル変わって、２人並んでても双子じゃないみたいに見える。

 

でも、声揃ったりユニゾンなところはしっかり双子なんですねぇ(笑)

 

雅弥くんに結婚式もうすぐだな、と言われます。

 

プラン出しはヒロイン、最終的なジャッジは雅季くん。

 

一見、協力してるのかと思ったけど、最終的なジャッジってほぼヒロインに任せきりってこと？

 

 

表情ひとつ変えない雅季くんに、雅弥くんは「結婚嬉しくねーのかよ？」と聞く。

 

「嬉しいよ」と一言で返す雅季くん。

 

雅弥くんが言った『氷人間』発言にマジウケしてしまった(Ｔ∀Ｔ)

 

……ごめん。雅季くん。

 

 

 

あ。レポがあまりに長すぎた為、ふたつに分けます。

 

 

続く。

 

 

 

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