[この日記にコメントする] [最新順][古い順] らすかる ずっと「本質」を考えていてわかりました。天性の「役者」なんですね。 舞踊の技術が高い人はいるし、華のある人もいる。でも大抵の人は初めから最後まで舞い踊っています。孔明さんは、曲の内容に応じて、手の動き、視線の持っていきかた、それによる情感、「静」の作り方が上手です。これは、文章で言えば上手な作家が言葉をあえて削ったり、体言止めしたりすることで「行間」を作っていることに似ています。行間を読むことによって、物語は膨らみ、芸術へと昇華する。もし考えずに踊っているなら天賦の才に恐ろしさを感じます。ストイックなまでの役者であり、芸術家だと思いました。 10/2^01:51[コメント削除] サPC Mozilla 101.1.85.243 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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