【怪談】 小説を書き始めてから、 元パートさんとご飯食ってたらタイムリーに病院での体験談語ってくれた。 知らなかったけど、どうやら病院で働いていたらしい。 マジかよ、タイムリーw とか思いながらワクワクで聞いた。 驚くことに、霊安室の隣の部屋が事務室?になってて、そこで書類を書いてたと…… なぜよりによって霊安室の隣を使う?という疑問が全開で湧いてしょうがない。 病院怖い。 で、デスクワークをこなしていたら、仕事に使うタイマーが一人でに鳴るのだそう。 止めて戻しても、また鳴る。 エンドレス。 話を聞く感じ、終いには家にお持ち帰りをしたようで…病院洒落になんねーわやっぱ…と思った。 次に店長。 まさかの店長。 この人自体、特殊な雰囲気醸し出してるけどまぁ普通の人。 インテリ系メンズ服の黒ブチ眼鏡店員な人で、 全体的に謎なんだけど… 友人の体験談を語ってくれた。 とあるマンションでの出来事。 殺人事件が絡んでいて悲しいから詳しく書きたくない。 ただ、世の中には政治家、業界人を相手に商売するマジな占い師というのが存在するらしい。 友人がその占い師に見て貰ったというのが粗筋かな。 法外な値段だったと。本物だからこそ、ってことか。 すごいなぁ。 人間ってどうして霊能力だとかあるんだろうなぁ。 それに、どうして幽霊とかいるんだろ。 魂は存在するかどうかは、死んだらわかるかもしんないけど… どうして強制的にみんなあの世に逝かないのか、心残りがあるとどうして留まっちゃうのか…幽霊のルールは死んでもわからなそう。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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