苦しさに呑まれ 壁に穴をあけ 快感と鬱にこの身を預けた 四六時中 頭を悩ませてる このメロディーから 歌を歌おうよ 蛙の輪唱 夏の激しい嵐の中で長いため息をついたやがて空は青へと染まりそして消えて行く 見つけた幸せすぐに無くすのさ狂い咲いた花の香りに酔って 一瞬だけでも思い出してきた 暴走していたあの日の続きを 沸き上がった血の匂い 木っ端みじん消しとんでしまえ何もいらないさ どうせいつか朽ち果てる命惜しくなんて無いさ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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