大きな夢と君を 力ずくで 抱き寄せてしまおうなんて ムシがよすぎただろう 私の小ささと 時の流れの速さを 誰よりもわかっていたね そう感じていた もう何も壊したくないと 思えば灯りは小さくて やりきれなさ握り拳血が滲む 朝日に浮かぶ顔 負けてなるまいと 足を踏み出せば 夜闇に足を踏み外し こんなはずはないと私を捨てる もう少し 少しで 灯りの中へ もう少し 少しで 灯りの中へ もう何も壊したくないと 思えば灯りは小さくて やりきれなさ握り拳血が滲む 朝日に浮かぶ顔 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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