冬の乾いた空は僕の心を映す鏡さ どんな世界を映すのだろう 思い描く 今.今.今.今.見せよう どうなってんだ 何も映らない 孤独な空はただ雲が流れて 夏の焼け付く空は 地上からはとても涼しげで 無関心に焼き付けるのは人じゃないから ただ.ただ.ただ.ただ.それだけどうなってんだ 理解不能の雲の流れが 僕なのだろうか 今.目の前に現れた 蜃気楼.答えを象徴している. 追いかければ追いかけるほど過去へ逃げていく [先頭ページを開く] [指定ページを開く] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |