【KちゃんNEWS 160614(前半)】 ジングル 慶:文化放送から全国ネットでオンエア中。小山慶一郎のKちゃんNEWS 慶:こんばんは。NEWSの小山慶一郎です。やってまいりました。ラジオ業界はスペシャルウィークということで、ゲストはこの方、シゲちゃんです シ:うぃーっす、うぃーっすうぃーっすうぃーっす 慶:さあ、ということでツアーが終わりまして、少しゆっくりできるかなと思いきや、ま、ありがたいことに俺とシゲちゃんは、なかなか シ:忙しくさしてもらってるんじゃないですか、だってほらまあ24(にーよん)の準備もいよいよね 慶:そうそうそう。も含めシゲちゃんはドラマも決まりまして シ:ああそうです。「時をかける少女」ね 慶:ねえ。まあ、そちらでね、エンディングテーマのほうも シ:うん 慶:言っちゃったけど。ま、シゲちゃんがドラマが決まったということで。ひさびさ?そんなことないか シ:ううん、傘アリ 慶:そうか シ:「傘を持たないアリたちは」に出てるから半年ぶりぐらいか 慶:そうね シ:うん、まあまあ 慶:だから、ドラマもあるし、24もあるし。本も連載もあるし シ:ありがたいけどね。削るとこ、睡眠しかないからね、もう 慶:いや、そうなんだよ。そうそうそう。お互いね シ:がんばりますよ。すごいいい話なのよドラマは。ホントに。もともと有名な小説だけど、オリジナルストーリーになってて、けっこう…よく出来てるって言うと偉そうだけど、ホントに準備稿の段階ですごいおもしろくて 慶:楽しみですね シ:風麿とね、共演ですけど 慶:あっ、風麿くんが出るんだ? シ:そう。まだ(風麿とは)話して無いんだけど 慶:菊池風麿くんと シ:話したことある? 慶:共演だ シ:うん 慶:俺、風麿くんと話したことあるよ。連絡交換しようみたいな話に、なって(交換)してない感じかな? シ:へえ 慶:そうそうそうそう シ:風麿って人見知りっぽくない?なんかわかんないけど 慶:いやなんか、カウントダウンコンサートで、翔くんと、「A・RA・SHI」歌っててイケイケだったのがすごい印象的 シ:ああイケイケだったね 慶:「Take it so so」みたいな シ:仲良いんだよね 慶:うん。「Take it so so」みたいな。でも「A・RA・SHI」の歌詞を書いたのが風麿のお父さんなんだよね シ:そうそうそう 慶:だからまあその嵐のみなさんとの関係性っていうのは、深いと思いますけれども。じゃドラマも楽しみにしています シ:はい、ぜひぜひ 慶:さ、ここで一通おたよりを読んでいきましょうか。 えー、ニャンポフさんですね。 「こんばんは。少し前に、朝のニュースを見ていたら、最近はバースデーケーキの代わりに、お肉や餃子にロウソクを立てたものを食べるのが流行っているらしいですよ」 シ:あ、そっちのほうがいいじゃんね 慶:「理由はSNSなどの影響で友だちが増えたことにより、誕生日会をする機会が増え、ケーキを食べ飽きる人が増えてきたかららしいです。7月には増田さんと加藤さんの誕生日があるのでぜひやってみてください。これからも応援してます」 どうなんですか?シゲちゃん。ケーキじゃなくて、まなんかお肉なのか、ま例えばハンバーグ、大きいハンバーグに刺さっているのか シ:でっかいの? 慶:まだわかんない。でか…まあでもでかい感じになっちゃうんじゃない?ケーキサイズ。もしくは シ:んー、どうかな…大きくすると美味しくなくなる 慶:そこ? シ:んだよね 慶:そこはもう シ:食べ飽きてるってことは 慶:視覚的なことでいいんじゃない シ:いやだから、ちっちゃいハンバーグをこう積んで 慶:積む? シ:積んで食べるほうがいいかな。でも冷めても美味しいやつがいいよね 慶:うん…うるせえなこいつ シ:(笑) (スタッフ笑) 慶:そこはいいじゃんw シ:冷めても美味しいやつがいいじゃん 慶:大きいとあとでまた切った時にちょっと赤い部分が、まだなかなか火が通りづらかったりするのかな シ:そうそうそうそう。だからそれやると、外側に火が通り過ぎるから、すごい美味しくない 慶:なんなの?クォリティが必要なの?そこには シ:クォリティが必要。美味しく食べたい 慶:視覚的な要素と、美味しいところも シ:肉はいいかもね 慶:どうなの?じゃケーキはもういいんですか? シ:いい… 慶:ケーキはあっていいんですか?ケーキは、ショートケーキとチョコレートケーキ、チーズケーキ シ:俺誕生日のケーキは、見て楽しむものだよねもう。食べないでしょ、ほとんど 慶:僕なんかめちゃくちゃ食べますよ シ:そっか… 慶:うん シ:俺はほとんどもう…うん… 慶:俺は シ:人の誕生日会でもあんまり食べたくないなあと思うね 慶:すっごい大きいケーキ用意するわ俺は今回 シ:いやホント大丈夫 慶:…いやいや シ:ホント大丈夫 慶:ちゃんと用意する シ:そもそもだけど、俺、誕生日会されんのはあんま好きじゃないのよ。するほうはいいけど 慶:ああ、そう? シ:ホントにあの…祝わなくていいと思ってる。られ…思ってるの 慶:いやでも、シゲちゃんの誕生日はいつもシャツにネクタイつけがちっていうのは シ:赤いシャツじゃない?イメージ。違う? 慶:ああそうだね シ:俺、赤いシャツ着てるっていうのが、恒例にしてたんだけど、もう去年ぐらいからもう…誕生日会はもういいなあと思って 慶:シゲってさ、サプライズとかを仕掛けられたらさ、どうなの? シ:いや嬉しいよ 慶:うん シ:嬉しいけど… 慶:欲しいリアクションしてくれんの?プライベートで シ:うん…でもがんばったら嘘っぽくない? 慶:(笑) シ:「マジで!」みたいな。あ、でもするよ、するする 慶:あ、する? シ:するする 慶:ちょっと声張るでしょでも、やっぱり シ:張る張る 慶:いつもよりは シ:張る張る。うん 慶:それは、ちょっとサプライズ感が自分の中でそこまでサプライズって感じなくてもやる? シ:うまくやって欲しいよだから 慶:(笑) シ:俺もだから、嘘吐くはヤだから、気付いた場合は、「やばっ!見えてたけどねっ!」って言う 慶:ああ、そっからのせてくね、うん シ:で笑いにしてくパターン 慶:「なんだよ」みたいなね シ:うん 慶:あるなあ。今年は僕の誕生日はさ、あの〜シゲと手越きてくれて シ:サプライズでね 慶:サプライズでさ。ま、早々に僕はトイレと友だちっていうことになって シ:(笑) 慶:(笑) シ:トイレの神様? 慶:そうw、そうなのよ。まあまあね。7月の、11日 シ:うん。いやホントでも今年はもう、仕事に集中さして欲しい、むしろ。いい、ホントに祝わなくていいですよっていう気持ち 慶:でもさ、いいじゃん。自分のさ、ドラマクール中にさ、誕生日来るってことは シ:ああ!!そうか!!俺恥ずかしいなっ! 慶:恥ずかしいやつだよ。あの共演者のみなさん始め シ:嬉しいけどさ 慶:監督やらプロデューサーさんがケーキを用意して、そこでひとこと言わなきゃいけないのがあるわけだから シ:いや… 慶:やっぱ小説家としては シ:そう、ちょっとうまいこと言わなきゃいけない 慶:「時をかける少女」に 慶・シ:掛けた 慶:何かを シ:“時をかける”のに掛けるの? 慶:そう、掛けるの。いや、ややこしいねえ シ:あ〜は〜は〜っ 慶:時を掛けるシゲちゃんがね、もう、ここ決めないと シ:マジで? 慶:そうそう。先に言っといたほうがいいから シ:笑点レベルでうまいこと言わなきゃ 慶:そうだよ。「よっ!」って言われるやつね シ:いや… 慶:さすがって言われるやつじゃないと シ:恥ずかしいな 慶:お願いしますよ シ:了解 慶:じゃここで1曲行きましょう。NEWSで「シリウス」 ♪「シリウス」 [追記を読む] 22:04 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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