2013年09月30日(月) 【突然。】 先週初めのある日の事です。 7月の捻挫が元でかかりつけの病院で定期の服用薬以外に湿布等も一緒に処方されていましたが、宮崎滞在中に相当量消費して、残りが殆ど無くなりました。 そこで、次回の主治医の担当日までの日数分の薬と湿布を病院で処方してもらおう、それにまた院長代診になるし、ついでに宮崎から無事帰ってきましたという報告も兼ねて顔出しにもなるか。 …通院の動機は至って単純でした。 診察前に流れ作業のように受ける各種測定(というと言葉が悪いですが、決して軽視している訳ではなく、診察時のルーチンワークで当日も特に意識はしていなかったという意味)。 看護師さんが血相を変えて、私に真剣な表情で尋ねました。 「…今何か、自覚症状ありませんか?」 私「…実は、先月あたりから(詳細略)。 …でも、今までにも何度かこういう症状はあって診察でも言ってきましたが、毎回検査や数値上は異常ないっていう結果でした」 結果、診察では当初の目的の薬に加え、予想もしなかった類いの薬が新たに処方されました。 3日目の朝起きた時、あからさまに症状がきついと感じてひたすら横になったままもがいていましたが、一向に落ち着く気配がなく、堪えきれなくなり昼に病院にTel。 辿々しい言葉で状況と、何か今応急措置を講じられる事があれば…と話したところ、午後受診の指示。 看護師さん「○時まで昼休みで、昼休み明けは少し混むから時間をずらして。 それまでの間は出来るだけ安静にして、出来れば何か食べ物を口に入れて」 私「…分かりました。…何とか、バス停まで頑張ります」 ひとまず、薬の種類が変更になりました。 今日であの日から約一週間になります。 今日もまた症状が強く、終日横になってもがいているしかありませんでした。 この記事も、途中十数回意識を途切れさせながら半日かけて書いています。 こちらで出来る対応は、異常を感じたらとにかく安静にする事、水分を摂る事、エアコンは負担を感じない程度に室温を下げる事、ただし熱いと感じたりしても保冷剤で冷やすのはNG…だそうです。 急ぎで処理しなければならない郵便物が、枕元にずっと置いたままになっています。 18:49 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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