2013年08月18日(日)
【再始動の兆し】
↑夢に出そうなアングル。
前回の記事からの間に、アドリブ職人の私が開いた口が塞がらない出来事の同時多発に、私こんな立場にさせて頂いていいのかなみたいな出来事の同時多発。
そして今日、今後の一生を左右する決定的に悲しい言葉を身近な人から電話越しに投げられてしまい、自分にしては珍しく他人に分かる状況で嗚咽しました。
しかし、ひとしきり泣き終わってみたら逆にこれまで背負っていた4割位の精神的・肉体的負荷にピリオドが打たれた事実に気付きました。
「弱火の時もあるさ。
強火の時もあるさ。」
昨日たまたま出逢った名キャッチコピーと共に、明日から本来の自分らしく素直に歩いて行きたいと思います。
…正確には、やっと本来の自分らしく素直に歩ける状態に一歩近付きました。
お盆前にかかりつけの病院で定期受診したところ、脳波には異常は見られないとの診断結果でした。
それを聞いて主治医にある突っ込みというか質問をしたくなったのですが、その日も相変わらず具合は悪くバスに乗り病院に着いた時点で息絶え絶え、備え付けの水は飲みまくり、血圧は明らかに変な数値が出て再測定と散々で勿論頭も回らないので台詞はお蔵入りになりました。
(「以前外出先で倒れて搬送された際に脳波が普通の人と違うって言われたんですけど、それむしろ何故正常になってるんですかねえ…(汗)」)
とりあえず暑さだけで健康な人でも参っているから、水分補給等の熱中症対策を十分にと言われたのと、少し薬が変わったのと、あとたんまり湿布を出して貰えたので整形外科をはしごする必要がなくなったので大助かりで、急いで薬局に向かいました。
でもこの日は実は、病院に辿り着けただけでも随分ましな体調という意味でした。
というのは元々の通院日は更にその一週間前で、その日は身体に力も入らず起き上がれず、昼前に呂律が回らない状態で病院にあまりにも具合が悪くて身支度も出来ず通院不可の旨の電話を入れていたからです。
(続く)←8/27追記:続きはありません
23:53
ｺﾒﾝﾄ(0)/ﾄﾗﾊﾞ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!