え～ちん
【スピーカーバッフル制作。。。】
半ちゃんさんからのリクエストと、自分のも音がちゃんと出て無い感じがしまして、ノーマルフロント位置のスピーカーバッフルボードを制作します
3/519:35[編集]
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え～ちん
型抜きした、ＭＤＦボードをネジ位置合わせして、二枚を張り合わせて行きます。。。
ノーマルスピーカー板の穴位置にピッタリ合わないと、後々取り付け時に泣きますので…ここは慎重に合わせます。。。
大概は穴がズレますので、心持ち穴は大きく開けます
後にレザーを張り込むと、また全体にキツく成りますので、全体に緩いかな？位で大丈夫です
穴位置が決まりましたら、二枚の穴位置がズレ無い様に穴位置を使いボルトを通し、木工ボンドで二枚を張り合わせます
乾いたら、全体の外周をサンダーで削り、ピッタリ合えば～コニシボンドＧ１５を塗り～平な面から貼って行き、外周にボンドを塗り、裏面に引っ張りながら生地をスタッカーで止めて行きます。。。
んで…いきなり完成（笑）
3/1123:46[編集]
え～ちん
型取りした型紙を～ＭＤＦボードに型移しして、ボードを電動ジグソーでカットします。。。
ＭＤＦボードは１０㍉厚を二枚重ねて使います。。。
スピーカーを一段下げて、面一にする為です
型紙をキッチリと作ったつもりでも…四枚も切り出ししますと…大概は型ズレしちゃいます
少し心持ち大きめにカットするのがポイントと成ります。。。
一枚目の板は少し小さめにカットしました、そうしないと～ノーマルの鉄板のベース板が角がラウンドした形状の為、浮き上がりを起こすので、注意が必要です。
3/714:58[編集]
え～ちん
カプチーノの場合、色々とスペース的な制約も有るので、今回の場合はノーマルスピーカープレートを生かして、上からバッフルを被せる形で～スピーカーを納めてみます。。。
型取り制作、この紙切れが大事です、穴位置がズレない様に、キッチリ型写しして行きます。。。
3/519:43[編集]
え～ちん
前に、てるち～号に制作した際は、左右ドアーバッフルを造形して取り付け、更にツィーターも上側に設置、リアーラゲッジ左右にも配置しました。。。
今回はお手軽に雰囲気を変えずにやってみます
カバーをカットします。
3/519:39[編集]
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