◆2009年10月5日(月) 【しなちくの1人舞台】 3日 20時〜 『やっさん』のウィリー事件の後、教頭から夜釣りのオファーが。 聞くところによると、『大将くん』や『カレーさん』も来るってことで、製作所にて待ち合わせをすることに。 20時前に全員集合し、この日の密かな目標である『斜路でのミノーイング』をやるべく、下海岸へと車を走らせた。 いつものことだけど、めだか塾の仲間が4〜5人集まると何故か移動中笑いが絶えない状況になるんだけど、この日もそんな感じで盛り上がりあっと言う間に目的の場所に到着。 干潮&ウネリで悪条件な斜路を目の前に、4人はミノーやスプーンを取り出して真剣に『ヤツ』を狙い始めた。 小一時間チャレンジするも全く反応がないため、とりあえずこの釣りには見切りを付け、もう一つの『拾い仕事』をした後、風をかわせそうな漁港を目指して移動。 続いては日浦漁港。 着いてみるといつもの用に常夜灯下には釣り人が…ってことで向かい側に移動。 するとその最中、急に教頭が「なんだあの鳥!?」と… また鳥ですか。笑 車を降りて様子をうかがってみると、どうやら全く飛ぼうとしない鳥。見た感じ『カモメ』。笑 でも鳥を見つけたらまずは『じゅんくん』に電話だ!と、教頭がすかさず連絡。 今回はカモメっぽいから、わざわざこっちまで来ないだろうと思いきや… 今から来るとのこと!笑 さすが鳥先生。笑 とりあえずじゅんくんが来るまで鳥を保護しておこうと、教頭のタモで優しく捕まえ、磯バッグの中へ一時的に避難。そして自分たちは釣りを始めた。笑 港内や船道をそれぞれ撃ってみると、お馴染みの小ソイの反応が。笑 相変わらずなかなか針掛かり出来ず、苦戦しながら続けること約1時間。いよいよ鳥先生&『みったんさん』が到着! 早速バッグの中の鳥を診断するじゅんくん。 みったんさんが図鑑を開き、2人で協議した結果『ウミネコ』の幼鳥と判明。笑 やはりカモメの仲間だったようで。笑 鳥の正体と症状がわかったってことで、鳥を自然に戻して、今度はじゅんくんも交えて釣りを再開。笑 アタシは大将くんと2人で外海へ入り、教頭らは再び船道へ。 外海へ出たアタシは、「ここで40クラスのソイを釣ってみんなを驚かしてやるわい!」と意気込み、真剣モードで挑んでいた。 しかしなかなか釣れず、その内に大将くんは港内へ退散。焦 その後も1人でねばるも、結果的に残念な感じ… と言ったところで港内へ戻ると、なにやらニタニタしてる教頭の姿が。 釣れないと言われてる『コイカ』で46センチのアブラコをゲッツしていた。焦笑 なんだか一気にテンションが下がり、完全にやる気をなくしてしまった。笑 それから少し談笑した後、時間も遅いってことでじゅんくん達は退散することに。 自分たちもそれに合わせて戻りながらの移動へ。 途中、『ZONE』の『secret base』を聴きながら移動し、あっと言う間に小安漁港に到着。笑 とりあえずいつものポイントを撃ってみると、ここもちょいちょいロリソイが顔を出す感じ。笑 この日はこんな感じで終わりかなぁなんて思ってると、教頭がまたしてもやらかした。焦 何の気なしに「お?きたきたっ」と言いながら上げて来るが、竿の動きがどうも平物っぽい。 案の定、上がってきたのは25センチくらいのヒラメ。焦笑 またしても教頭にオイシイところをもっていかれたおかげで、完全にヤる気がなくなってしまった。笑 その内空気の寒さに体も冷えだし、時間も時間と言うことで納竿することに。 帰り際もsecret base を聴きながら移動し、この日は解散となりました。 なんだかんだで内容の濃い釣りになり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。笑 今回の釣行で下海岸の状況が若干掴めたんで、17日の大会はそれなりに期待できそうな感じです。笑 大会の概要は後々アップしますので。 お楽しみに! 10/5^08:46 [コメントする] [コメント(4)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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