◆2009年6月30日(火) 【久々withゴメス】 27日 午後 久々に天気の良い週末を迎えたこの日。 朝起きるとゴメス氏から釣りのお誘いの電話が。笑 この日は鹿部へのおつかいの用事が入っていたんで、それを済ませてからゴメス氏との釣りに行くことに。笑 とゆうことで早々と鹿部に旅立ち、おつかいを済ませて14時頃に帰宅。 それからすぐにゴメス氏に連絡するも、案の定爆睡中…笑 仕方ないので自宅へたたき起こしに行き(笑)、14時半頃に釣りへと出発。笑 その釣りの行き先は、ゴメス氏が珍しく「癒されたいから」と言っていた某管理釣り場。 15時頃に到着し、準備をしながらゴメス氏と戦略を練る。 時間帯、気温、風… 状況からいったら、トップの釣りがイケそうだ、とゆう結果に。笑 戦略がまとまったところで釣り場に下りてみると、まだ夕方でもないのにニジたちが頻繁にライズしている。笑 これなら完璧トップだな!と早速2人で虫ルアーをキャスト!笑 着水してすぐの反応がよく、ポチャっとなったのとほぼ同時にニジが食らいつくシーンは何度となく見ることが出来た。 しかし、トップに出た魚をアワセるのはなんとも難しい…焦 こりゃ厳しいなぁと思いながらプラグ型の虫ルアーを巻き取ると、そのルアーに反応するニジたち。笑 これはクランクの出番だ! そう思ったアタシは、ウエストポーチからあるルアーを取り出した。 めだか製作所オリジナルのバルサ製クランクベイト。 俗に言う「激クランク」のver2。 このルアーは、ご存じ「タナゴグランプリ」の景品になる予定のルアーで、試釣がまだだったんでこの機会に使ってみた。笑 とりあえずニジのいるところへキャスト。 中速で巻き巻き。 たまに止めて〜。 中速で巻き巻き。 このパターンで撃ってみると、止めた時の浮き上がりが一番反応が良かった。 ってことでそれを意識して撃ち続ける。 しかし、反応は良いもののなかなか口を使うまでに至らず、同じように攻めるゴメス氏も苦戦。焦 ライズは相変わらずあるんで、クランクがダメなら虫ルアーだと手段を変えて撃ってみると、トップにもしっかり反応はある。 この流れからしてファーストフィッシュはトップか!?なんてゆう推測をしていたら、まんまと激クランク2がそれを覆した。笑 自分が根気よくクランクで狙っていたら見事にヒット。笑 久々にニジのダイナミックな引きを堪能し、サイズにして40upのものをゲッツ。笑 その後も同じく激クランクで40前後のイトウをゲッツ。笑 それでテンションがあがったもんで、予定時間を延長して続けることに。笑 お互いトップとクランクで攻めていると、今度はトップで攻めていたゴメス氏にニジがヒット! この日初のファイトに満足げなゴメス氏。笑 管理釣り場の営業終了時間が迫っていたその頃、ニジを釣ったゴメス氏は残りの時間で勝負をしようと宣戦布告。笑 先に釣った方が1時間延長した分の遊漁料を払ってもらえるというルールでやることに。笑 時間にして15分ほどだったが、とてつもなく焦りを感じる15分。 塾長としてのプライドをかけた「絶対に負けられない戦い」。 アタシはゴメス氏に、「最後はI belive myselfですよ!」と告げ激クランクを選択。 それが幸をそうしたのか、終了5分くらい前に見事ニジがヒット!! 無事にランディングも成功し、アタシの勝ちが決定!笑 それで終われば良かったが、極めつけに「アルビノ」のニジまで釣ってしまった。笑 そのアルビノを最後に、管理釣り場の営業も終了。 祝杯と言わんばかりのリンゴジュースを飲み干し、釣り場を後にした。笑 今回の釣りはオリジナルルアーの泳ぎも試せたし、ゴメス氏にも勝てたってことで満足のいく釣りとなりますた。笑 次は天然の魚で勝負しないといけませんね。笑 6/30^01:50 [コメントする] [コメント(2)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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