◆2009年6月29日(月) 【コラボな週末】 26日 夜 最近の夏らしい天気と仕事の忙しさで、見事に肉体疲労が溜まっていたこの日。 家で大人しくしてるつもりが、スーツの釣り師「だいすけくん」の、半ば強制的な誘いのおかげで函館湾へ出向くはめに。笑笑 その函館湾に着いてみると、だいすけくんの他に「TAKAくん」とその友人の姿が。 話を聞いてみると、20代後半のソイがちょいちょい釣れた様子。 ってことで一緒にやってみると、自分にはアタリはないが、だいすけくんはなぜか好調。 鉄板の「金魚」こと、「バークレイ」の赤いスイミングマレットが良かったのだろうか。笑 そんなだいすけくんの独壇場タイムも終わりにさしかかった頃、水面に多数の波紋が出始める。焦 なんだこれは!? そう思った一同。笑 結局この波紋の正体は、後のだいすけくんの調査によって「サンマ」だったとゆう結論に。(もしかしたらサヨリの可能性も) その波紋事件から少ししてだいすけくんが離脱。それからは自分とTAKAくんらとで函館湾内を探索することに。 まず入船に寄ってみたが、釣り人が多くてなんだか釣れる気がしなかったんで、今度は海岸町へと移動。 現場に到着し、早速各々で離れて撃ってみるが、一瞬イカのような反応があったり、足元で小さいアタリがあったくらいで全然ダメ。焦 ってことでまたしても移動。焦笑 今度は中央埠頭に入り、岸壁のヘチを狙ってみることに。 ここではTAKAくんの友人がソイをかけたが、残念ながら足元でオートリリース…焦 それにめげずに足元などを探るも、3人になかなかアタリがこない… そんな自分らのいる深夜の埠頭の入り口に、突如一台のタクシーが…焦 夜、埠頭、タクシー、客… こりゃ…酔っ払った「露助」だな!? とっさに自分がそう感づいて、TAKAくんにこの場からの退散を促す。焦 3人揃ったとこで、何の気なしにその「露助」の横を通り過ぎて帰ろうとしたその時… 流暢な日本語の会話が… あれ…? …日本人?焦笑 …露助と疑った人物が、至って普通の日本人だったとゆうオチに、ただ爆笑するしかなかった自分ら。焦笑 結局これをきっかけに納竿の運びに…焦笑 函館湾をレクチャーするはずだったのに、ろくに魚を見せることも出来ずに終わったのは残念でした…焦 自分はまだまだ函館湾を熟知出来ていないようです。泣 今回は函館湾で結果を出せなかったんで、次回は下海岸方面でリベンジしようと約束をして解散となりました。笑 次こそは型物or数で、満喫できる釣りにしたいもんです。笑 6/29^00:39 [コメントする] [コメント(2)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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