◆2009年6月21日(日) 【大会前哨戦で遂に!!】 19日 夜9時〜 大会を前日に控えたこの日、大会エリアの下見も兼ねて釣りに行かないか?と「かめきちさん(以下かめさん)」からお誘いが。笑 ここら辺で一発景気づけておこうかと思ってお誘いを快諾し、かめさんとの待ち合わせの場所へ。 9時前にかめさんと合流して行くポイントを打ち合わせた結果、上磯方面へと車を走らせることに。 ところで… 教頭は? と思った方もおられるでしょうが… 去年の大会前哨戦を思い出してください。 彼は、その前哨戦で見事に会場内で35のソイを釣ると言う素晴らしいKYぶりを発揮してくれたんです。 と言うわけで、彼は今回の釣りに同行させなかったんです。笑笑 (なんて、ホントの理由は別にあるんですがね。笑笑) って言ってる内に、自分ら2人は何故か木古内町は「札刈」にいたりするわけで。笑 一応、木古内もエリアの範囲内ですから。笑笑 時間内に戻れればいいんでね。笑笑 ってことで早速準備をし、まずは港内ど真ん中でお互いライトリグから始めることに。 するとどうでしょう。アタシに早速アタリが。笑 始めてものの数投で小さいながらもソイをゲッツ。笑 このソイのヒットパターンが表層だったんで、もしや?と思い得意の「ダイソーミノー・めだかチャート」をチョイス。笑 するとどうでしょう。 下から喰い上げるソイの姿が見えるじゃありませんか!笑 テンション上がっちゃいます。笑笑 その方法で順調に釣果を伸ばし、今度は期待が持てそうな内堤先端に移動。 がしかし、その期待とは裏腹に釣果はイマイチ… ならば思い切って違う漁港に行きましょう!ってことで、次は函館寄りにちょっと戻った泉沢へ。 この漁港は30クラスも期待できるだけに、またしてもテンション上がっちゃいます。笑 ここもまずは様子見と港内から攻めてみる。 すると札苅と同様に、活性の高い小ソイちゃんがガンガンあたってくる! 小ソイと言っても、札苅よりは少し大きいんすよ。笑 港内が十分遊べる感じなのはわかったんで、今度は本命の先端&常夜灯下を撃つことに。 常夜灯下はウグイのような魚がライズする様子がうかがえる。笑 肝心のソイの反応はと言えば、相変わらず小ソイは釣れるものの30クラスは全く釣れない。焦 質が望めないなら量を堪能しようと、それからは小ソイたちと戯れることに。笑 1時間半ほど小ソイたちに癒してもらったとこで、かめさんが向かいの先端に移動すると言ったのをきっかけに、それぞれ離れて攻めてみることに。 常夜灯下で小ソイと戯れるかめさんに対し、自分は最初やったところにタナゴがいたのを思い出したんで、タナゴGP協賛側としてちょいと真剣にタナゴを狙ってみることに。笑 仕掛けをワームからエサのスタイルに持ち替えるが、万能竿がなかったためスピニングで挑戦。笑 フナゲーの時の使用した針に、「大将くん」から貰ったサンドワームの小さく切ったものセット。笑 いつものように誘いをかけるが、やはりタナゴはエサに振り向いてくれない… 何がイケないんだろ? あの手この手でタナゴに誘いをかける内、あるアクションにタナゴが反応し始めた! もしやこれか!? そう思ってアクションを加えると… タナゴがエサの前に来るようになり… !? 喰った!!! 遂にタナゴがヒット!目の前で喰ったため、すぐに岸に上げることに成功!笑 念願のタナゴのゲッツにまたまたテンション上がっちゃいました。笑 あまりに嬉しくて、向かい側にいるかめさんに大声で報告。笑笑 それを聞いたかめさんがこっちに戻ってきてくれたんだけど、その最中にもう1匹タナゴをゲッツ!笑 調子が良すぎます。笑 結局2匹のタナゴをゲッツしたもんで、個人的にはもうお腹いっぱい状態に。笑 かめさんもそれなりにソイに癒されたようなんで、それならまた移動しようかと、函館寄りに場所を移すことに。 次に寄ったのは釜谷だったが、その漁港に着いた頃には風がハンパない状態で釣りにはならなかった…焦 ってことですぐに移動。焦笑 それからは当別や上磯漁港に寄るも、やはり風がハンパなくてダメ。 気づけば時間も深夜1時半を過ぎていたんで、今日はこれくらいにってことで納竿することに。笑 大会前哨戦と称しての木古内釣行。 なんだかんだで小ソイに癒されたりタナゴをゲッツしたりと、万々歳な内容となりました。笑 翌日の大会で実際に木古内まで行く人はいるんでしょうか!? その大会、乞うご期待!ってかんじですわなぁ。笑笑 6/21^15:48 [コメントする] [コメント(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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