◆2009年5月8日(金)
【シリーズ・新しいコラボ】
６日
睡魔に負けた釣行から一夜明けたこの日。 連休最終日だし家でのんびりしようかと思ってると、ひょんなことから以前に親睦会で交流した「シーハンター」の「マコト氏」のところに行く用事が入る。
待ち合わせ場所が緑の島だとゆうことで、念のため車に竿を積んで向かうことに。笑
そして緑の島にてマコト氏と合流。 用事を済ませながら色々話してると、「これからどっか釣りに行くのかい？」とマコト氏。
特に予定はないと言うと、「ちょっと行ってみるかい？ …沖堤に」と。笑 不意をついた嬉しいお誘いですた。笑
そんな誘いをいただいてアタシが行かないわけはないと、竿を持って早速マコト氏の船へ！笑
かなり風があるのはお互いわかっていたが、今回の出船はあくまでも調査目的。 ってことで、強い東よりの風を受けながら、函館湾の沖堤へ向けいざ出船！
沖に出ると、例え湾内と言えどもそれなりに荒れている。 長居は出来ないんで、沖堤到着と同時にすぐさま調査開始！
風が強いため、アンカーを下ろさない船はかなりの早さで流される。焦
水深は１０ｍ弱でも、２オンスを使ってやっと底が取れるか取れないか。
おかげでなかなか魚のアタリを取れないでいたけど、辛うじて一回だけ確実なアタリはあった。が、焦ってしまって残念ながらアワセをミスってしまう。泣
とりあえずアタリを拾えたとこで、状況と時間をみて今回は帰港することに。笑
今回はあくまでも調査目的で沖堤周りを撃ってみたけど、この釣りは条件が良ければかなり楽しめるものになると思います。笑 近々また行く機会を作るつもりなんで、その時はもっとじっくりやろうと思っとります！笑
短時間でしたが、船を出してくれたマコト氏、ありがとうございました！
そして時間は過ぎその日の夜。
雑談板を見た人はわかると思いますが、「ビガーさん」が遠征する「ヒューマくん」のために壮行会を企画し、汐首で集まるとゆうのを目にしたんで、めだか塾を代表して自分も顔を出しに行くことに。笑
出発が遅れて８時前に着いたんだけど、その時はすでに場所を変えて釜谷漁港で合流。
するとそこには「釣り坊主さん」の姿も。笑 この時が初コラボです。笑
んで状況はと言うと、汐首は全然ダメだったらしい。焦 しかしこの漁港もダメだろうと話しになり、函館湾にポイントを移すことに決定。笑
てなわけで今度は海岸町船溜まり。 シチュエーションからして下海岸もそうだったけど、ここも釣れそうな気配がない…焦笑
それでもみんな、真剣にソイを狙って釣りを始める。笑
各々いろんな手をつかって狙うも、予想通りソイの反応は良くない。焦笑
だので、そのうちに使うジグヘッドもどんどん軽くなる。笑 それでようやくビガーさんにアタリが。笑
常夜灯の影近くでヒットさせたソイは、なんと☆☆センチ！焦 さらに偶然、アタシにもソイがヒット！ビガーさん程ではないけど、サイズは☆☆センチ！焦笑（それぞれのサイズは想像に任せます。笑）
これでなんとか２人はボウズを逃れたが、ヒューマくんと釣り坊主さんは未だボウズ…焦
さらにその状況に追い討ちをかけるように、アタシがもう一匹ソイをゲッツ。笑
思う存分プレッシャーを与えたところで、ビガーさんがタイムリミットをむかえたので、それに便乗するように自分も納竿。 あとは若手２人に託して自分らはサッサと退散。笑笑
帰り際に、「釣れないと帰れないよ」と言い残しその場を後にしたが、彼らはしっかり結果を出せたのでしょうか？笑笑
その後の詳しい釣行記は、リンク集にあるヒューマくんの「北海道enjoyナビ」をご覧ください。笑
そろそろ函館湾でソイも釣れるようになるかしら？笑
5/812:26
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