塾長の気まぐれ釣行記

◆2008年11月3日(月)
【冬はやっぱりさんみぃ〜な。】
1日夜。

日中に2度同じ川に行ったその夜。
今度は教頭&マサイくんと久々に茅部で夜釣りをすることに。


一応、臼尻でシマちゃんを釣るのが目的だったんだけど、自分が鹿部の姉ちゃん家に用事があったもんで、とりあえず鹿部から戻りーノでやることに。


んで鹿部に着き、用事を済ませたあとにノリで本別へ。



まずは港内のベタな汽水ポイントでソイの反応を伺う。

想像通り、ヘチや船の周りに子ソイは着いてますた。笑
けどこれとばっかり戯れていてもしゃあないので、漁港中央の突堤に移動。


ここの常夜灯下でソイを探ると、ショートバイトが多発。笑笑

魚のサイズを予想してワームを小さくしてやると、20センチ弱のソイが数匹釣れた。笑

マサイくんもフッキングに悩みながらもちゃんとソイをゲッツ。笑

教頭は…






ってことで、続けててもただ寒いだけだと言うことで鹿部に移動。


んで鹿部。
得意の外海側を3人で撃ち始める。

ポイントを見てみると、どうやら2人ほど先客が。
邪魔にならないようにと離れて撃ってみるが、なかなか厳しい感じ。焦

先客はそれなりに反応があるようで、そちらの方に若干移動して再度キャスト。


すると、


「〇〇か?(私の本名)」
と先客。


「あれ?〇〇さん?(先客の本名)」


先客=姉ちゃんのダンナですた。笑笑

どうやら私のリールの音(DCのキャスト音)でわかったようです。笑笑

それからはしばし一緒に釣りをする。笑

すると自分に子ソイがヒット。
が、それからは釣果が延びません。泣

だもんでウチらはもうちょい移動して再トライ。


そういや教頭がいない、なんて思って電話してみると、港内で25アップを含めて5匹釣った、と。

コソコソとちゃっかり釣ってますた。笑笑

んで自分らもそっちに移動するが、やっぱり寒ぃって話になり、いよいよ本命の臼尻へ移動することに。


道中、思いっきり眠気に襲われ一気にヤル気が無くなってしまった。焦


そんな状況で臼尻に到着。

とりあえず3人で先端周辺を撃とうとしたが、以前よりもテトラが高くなっていて厳しい感じ。

とりあえずやれるとこからやってみるも、全然反応無し…泣

次第に寒さが見に染み始め、そろそろ移動…ってか帰るか?って話になって、結局解散の方向に。笑


ってか…

リアルに寒かったです。泣
そのせいか、写真なんて一枚も撮ってません。笑笑


ってな感じな微妙な釣行になりましたとさ。笑笑







11/3^11:37
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