◆2008年9月16日(火) 【連休だってのに…パート2】 引き続き14日。 日曜日のこの日、日中は釣りではなく、姪っ子の運動会を見るために鹿部へ行くことに。 運動会は昼過ぎに終わるため、それからは鹿部の近郊にある秘境を探す旅に行くことに。 (↑秘境。 連休初日に秋さんのパソコンのネットの地図で発見した場所。) 場所が鹿部や本別とゆうことで、それならばと何度かコラボしている「RE☆MEMBERS」のノリくんを交えて行ってみることにした。笑笑 昼過ぎにノリくんと本別漁港で合流し、秘境の地を目指す旅へ出発! 秘境の地は、本別にある「漁業研究所」の向いの森の中にあるらしい。 地図で見る限り、色んな方向から入り口があるように思えたが、実際に行ってみるとそれは全て木や草に覆われた道無き道。 初めに入った道もそんな感じで断念… するとそこにポツンとある一軒家の住民が突然現れた。焦 「…何か用かい?」 素で焦りますた。笑笑 その住民に趣旨を話すと、どうやらその人も知らない場所らしい… 余計に探検心に火がついた!!笑笑 とりあえずその道はダメだったので違う入口を探すことに。 地図で見たら、秘境の地までの道が最短距離になるのが、まさに漁研の真向かい。 道は相変わらずな様子… 迷う余地はない。 ここを進もう!!! 意気込んで、さっきの道で拾った「木の棒」を手に、森の中へ突進んだ! 草をかき分け、意味のわからない木の実を体に付けながら進んで行くと、何やら分かれ道が… もいちど地図を確認すると、どっちに進んでも同じ距離で、秘境の地に続くらしい。 一息つき、少し上を見上げ、上空が見やすくて木の少ない方の道を選ぶことに。 しばしその道を歩いてみると… 左側の草が少なくなった様に思えた… その時 あった 野池だ!!! 秘境の地が遂に姿を現した。 地図で見た通り、漁研のとなりにある「ひょうたん沼」に匹敵するくらいの大きさの野池。 ここには、絶対「主」がいる! そう思って辺りを見渡すと、 ここ、水深ないよね… 笑笑 はい。おそらく50センチくらいしかありません。焦 しかも、どこを見ても魚の気配が無い…焦 さらに、竿を振れるスペースもない。泣 ここまで来たけど諦めようよ、とサッサと退散することに。笑笑 ※後から改めて発見したことだが、実は向かい側に車で入れる道があった。 そこから改めて入ってみたが、この秘境の地は「ひょうたん沼自然公園」とゆう所で、今は完全なる廃墟。 昔は鯉がいたらしい。 とゆうことで、秘境巡りは終了し、それからはちょいと本別川を探索。 その後にせっかくだからとサケ釣りの様子を見に行くことに。 まずは常呂。 相変わらず釣人は沢山いますた。笑 と、その中に「めだか塾」のステッカーを貼った車を発見! 「よっぴーさん」です。笑笑 現場に降りて話を聞いてみると、全体でも一本も釣れていない、と。泣 そこでウチらはやらずに、あわよくばヒラメ&アブの三味線滝下に行ってみることに。 ポイントに着き、二手に別れてミノーとワームでサーフをラン&ガン。 しばらくやっても何の反応も無い… 途中で姉の旦那が加わり、そこより「大岩」の方へ移動して再度チャレンジ。 それでも何の反応も無い…泣 もう少し時間があるからと、最後に「磯谷」にでも行こうかとゆう話に。 途中ボウズだけは逃れたくて、川に寄り道したけど結局ボウズ。泣 そして磯谷。 河口はサケ釣りの人が3人ほどいたが、誰も釣れていない様子。 とりあえずウチらもそこに混じってやってみた。 レッドヘッドのミノーやスプーンを使って健闘してみたけど、お互いノーバイト。 周りの釣り人も帰っちゃうし。焦 そうしてると辺りはすでに暗くなり始めたので、自分らもこの辺でやめようとゆう運びに。 なんだか色んな所に行ってやってみたけど、これと言って何の釣果も出せなかった。泣 この時点で、海では3日連続ノーフィッシュ…焦 ま、秘境の地を目指す旅が楽しかったから良しとしましょっ。笑笑 とゆうことで、次の月曜日が連休最終日。 果たして魚を釣ることとなったのか!?焦 9/16^19:26 [コメントする] [コメント(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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