塾長の気まぐれ釣行記

◆2008年9月15日(月)
【連休だってのに…パート1】
13〜15日

自分の職場は3連休でした。焦

天気にも恵まれたこの3連休の釣行をザッと書いてみます…焦


12日
翌日から休みだったこの日の夜、仕事が終わってウチで待機してると一本の電話が。


「F埠頭に行こう!」とゴメス氏。笑笑

その時はすぐに外出できなかったので、ちょっと送れてゴメス氏と合流。

ソイが確実に釣れる埠頭での釣り。


いつもならそうなるハズ。

が、

アタシは開始から一度もアタリ無し…泣
ゴメス氏も合流してからはダメな様子…泣

何度もいそうな所にキャストを繰り返すも、お互い不発に終わった。泣



しばらくして、ゴメス氏が仕事のために納竿。 自分はもう少し頑張ってみようと、違うポイントで再トライしてみたが…結果は0。泣

その後、同級生くんから連絡が来ていたので、久々に函館湾内でもやろうかと後に合流。

二人で万代埠頭からシーポートまで打ち歩いたが、どこもかしこも反応が悪かった。泣

最後に寄ったシーポートでは、20日の大会に参加してくれる「よっぴーさん&ジャイさん」に遭遇。
状況を聞いたら、やっぱり良くなかったみたい…泣


それから二人と解散した後、自分と同級生クンも解散してこの日の釣りは終了…泣


そして続きは翌日。


13日
いよいよ連休スタートの初日。
午前中はヒラメについて色々悩みながら、どこが釣れるんだろうと考えながらマッタリ過ごしてます。笑

そんな日の昼過ぎ。一本の電話が…

「どこ行く?」とゴメス氏。笑

風や波が気になっていたことを話した結果、某管釣にてニジング(ニジマスを釣ること笑笑)をやることに。笑

が、待ち合わせ場所へ向かう途中に色々な悪条件が重なり、待ち合わせ場所を直で現地にしてもらったが、受付け終了ギリギリになんとか到着。焦

んで1時間の入魂フィッシングがスタート!笑
この日は主に、「ダイソーミノー」で攻略してみようと試みた。

反応はあったが、先に着いてたゴメス氏はもっとグッドな様子。笑

それならアタシも負けてらんねぇと、マル秘ルアーを投入!笑笑

やっぱり反応があります。笑笑


何度となくルアーにアタックしてくるんだけど、上手くフッキングに持ち込めない。泣 焦
終いにはドラマチック魚らしき魚がヒットしたんだけど、ニジ特有のジャンプ&エラあらい(?)で見事にフックオフ…泣

そしたらちょうど良く管釣の営業が終了。笑泣



日中の釣りはこれで終了し、夜は夜でいつものwith教頭フィッシング。今回はそれにプラスして、以前夜釣りにトゥゲザーしたい!と熱願していたマサイくんを同行させ、いざ女那川方面へレッツラゴー。笑笑


まず初めにたどり着いたのが恵山の大間。
用意を済ませたとこで、早速、モンスターがいると噂される外堤でフィッシング開始!笑笑

いざやってると、思ってたよりも反応が悪い。焦

そんな中、マサイくんが密かにソイをゲッツしていた!笑

サイズも25アップとマズマズな感じ。笑笑

こりゃイケるか!?と胸を踊らせるが、それからは反応無し…泣

とゆうことで見切りを付け、戻りながら日浦へ行くことに。



ここならベイビーくらいなら釣れる。焦
そう思いながらいつものポイントで各々フィッシング再開。笑

アタシもお気に入りの「俺ポイント」で攻めてみたが、いつものようなショートバイトが無い。泣
こりゃダメかなぁと思っていると、教頭が隣りでサクッと30ソイを釣り上げた。笑笑

アレェ??笑笑


あっさり釣られたもんで、なんだか自分に釣れる気がしなくなってきた…泣

しばらく周辺を打っても、これといったバイトが無い…

そんなウチらの向かい側の堤防では、マイカがポンポン釣れている。泣

エギはあるけど…

出す気になれなかった。笑笑


そんな光景を目の前にしながらやってると、突然「秋☆釣さん」から電話が…

「先端釣れてる?…」
「オレ、ずっとイカ釣りやってたんだけど」

笑笑。


秋さん、知らぬ間にいたらしいです。笑笑


その後、秋さんと合流してしばし談笑。


それから秋さんが帰ってから、自分達も解散することになりました。笑



どっか寄りながら帰ろうかと思ったけど、教頭の「眠たい!」宣言が出たために終了。笑笑


なんだかんだで金・土曜日で海はノーフィッシュに終わったアタシ。

連休後半はどうなることやら…焦

9/15^20:20
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