◆2007年12月20日(木)
【オ☆ッコメソッド】
１９日
この日も恒例with Gomez 笑笑
がしかし、
仕事の日と勘違いし、３時間の寝坊… 起きたら９時ですた…号泣 朝からゴメス氏スイマセンでした！！！泣
朝から深く謝罪をした後、アタシたちは一路、茅部の某川へと向かう。
久し振りの川汲峠をとおり、ヌンヌンと海岸線を走り、気がつけば某川。
到着し、早速河口から攻め始めた。
とりあえず河口は試しだったので、反応が無いためすかさず上流へ移動。
そしていつものポイント。
まずスプーンで流れを探ると、数投で３０くらいのアメちゃんゲッツ！ その後、トレースする所を変えてもう一匹ゲッツ！ その後は反応が無くなったため、このポイントに見切りを付け、支流の上を目指した。
上りながら各ポイントを攻め、小さいヤマメをゲッツ！かなり錆の入ったボディのヤマメですた。
それからまた各ポイントを攻めたが、一向に魚が出る気配が無かったのでやめることに…
と思ったら、ゴメス氏が何やらテキサスをセット。
と、再び二人で魚を探すも、なかなか芳しくない感じなので、この川には見切りを付けることに。
その後は、鹿部にチョロッと用事があったので、そちらへ寄り、それからは鹿部の隣り、本別へ。
んで本別に到着っと。
港内先っちょ付近がおアツい感じがしたもんだから、二人で気合いを入れて攻めた。
がしかし、潮の流れが速く、しかもアタリがないため、早々と見切りを付けることに。
それからちょい移動して、出来間に寄ったがそこも反応が無い…
そんなこんなで移動しているウチに、時刻はいつの間にやらお昼をすぎていたため、とりあえず昼食いますかと尋ねたところ、
じゃ、森行こっ
と。
あ、はい。笑笑
森の「東光亭」で味噌ワカメをいただき、大満足の後、行き先は…
落部
落部は、ゴメス氏がいい思いをしたらしく、期待に胸が膨らむ。笑
んで落部に到着っと。
とりあえず、旧港の内堤先っちょを攻めた…が、ショートバイトのみに終わる…
とゆうことで、今度はその外堤先っちょ付近へ移動。
ここでも二人して色々攻めるが、一向に反応なし…
ロックダメなんでぇ、アタシ…海アメ狙いますぅ。
と、自分はミノーでアメマスを狙う。
この漁港は、ゴメス氏が訪れた際にサビキのチカに海アメが食ったらしいので、それを思い出しやることにした。
しばらくして、アタシからゴメス氏にバトンタッチしたころ、回収中のミノーにアメがチェイス！
うぉ～～～～～
追って来とりましたなぁ！！
と、激的にテンションアップ 笑笑
その後、そのミノーでチェイスがなくなったため、タイドミノーの１４０レッドヘッドに変えてキャスト。
すると何投目かで何やらチェイス…
んっ？？
お～お～お～ デケ～！！！
と５０アップのフィッシュがチェイスしてきた！が…
それからはチェイスなし…
それと同時にゴメス氏もミノーにしてたわけだが、ゴメス氏はちょっと一息とオ☆ッコを少々。
それに目もくれず自分は自分の釣りをしていたら、何やらゴメス氏…
カジカっぽい。
ん？
ロックやってませんけど？
がしかし、上がって来たのは、マジでカジカ…しかもミノーで…
笑笑
なんだか変にテンション上がっちゃって大爆笑
そいつを記念撮影後、しばらく色々やってみたが、それからは何も反応が無い…
このへんで八雲にも見切りを付け、時間も時間だからと最後はいつものソイ漁港へ。
軽く移動し、漁港に到着っと。
釣れる場所は大体わかってるので、到着すると我先にとポイントへダッシュする釣り馬鹿二人。笑笑
いつものパターンでワームを操ると、例の如くソイがコンスタントに釣れる。 サイズは２５～３０と言ったところ。
一ヵ所が釣れなくなると、先端の方へ移動し、探りながらやるとまた釣れる。
それの繰り返しで、今回も二人で１５匹くらいは釣ったと思われやす。
なんだかんだで釣りに夢中になり、気が付けば夜の７時半。
ゴメス氏の仕事が迫ってるからと、釣りを泣く泣く終了させ、森を激的に出発し、ゴメス氏の鍛えぬかれたドライビングで、森←→函館間を５０分で走破。
いや～、なんだかんだで色々と激的ですた。笑笑
今年もあと少し。
果たして激的な大物はキャッチすることが出来るのか！？
と、軽く自分にプレッシャーを与えた、そんな釣行ですたとさっ 笑笑
12/2022:15
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