2009年01月20日(火) 【ベイトリールの流通】 どもっ。 ようやくちょこちょこ釣りに出歩き始めた塾長です。 最近よく思ってることがあるんですが、ここ数年ってロックフィッシュブームでベイトリールを使ってる釣り人って多いですよね？ ちょっとここで自分の話をしますが… 自分がベイトを始めたのは中学生のころで、今とは違ってブラックバスが全盛期でした。 倒木や桟橋、水草の際… 障害物の周りや中へと撃ち続ける正確なキャスト。 そんなアグレッシブな釣りにドンドン影響され、みるみるうちにベイトタックルの虜になりました。笑 当時は今のように周りで流通してないんで、録画したビデオや、村田基の本を読んでとにかく練習しました。笑 家の前でもやったし、釣れないのに川でスピナーベイト投げたり…笑 そのおかげか、なんとかベイトも使えるようになりましたよ。 んで今の話に戻りますが、今はそのロックフィッシュブームの影響で経験者が周りに多く、あっとゆう間にベイトを使えるようになる人が多いですよね。 でもただ投げれるだけじゃなく、正確性や遠投のことを考えたら、それからの努力が必要だと思うんです。 単にベイト＝ロックフィッシュじゃなく、川のルアーや海でのマス、サケなどジャンルはかなり広がってきてるわけで、それらもベイトでカバー出来たらかっこいいって思いません？ やるかやらないかは個人の自由ですが、最近の自分は川以外をほとんどベイトで挑戦しています。 確かに、技術的に行き届かない面は多々あるけど、それは日々の練習でなんとかなる。 そんな感じでベイトタックルの流通にあやかろうと、めだか塾は一昨年にキャス練大会を何度かやりました。笑 なかなか好評だったようですが、昨年はそれが出来なかったんで今年はまたそんな集まりをやりたいと思っております。笑 ベイトを始めたばかり、やってるけどもっと上手くなりたい！ そんな人たち、一緒にキャス練やりましょう！ 20:41 ｺﾒﾝﾄ(2) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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